バニースノスト愛。
赤色Tシャツ涼(ちょっぴり時計ウサギ風味)。
もふM@S、期間終了(と言いつつ生放送は次の日曜に2週に分けて開催)。
それに伴い、この素材2件からタイトルの「もふM@S支援」、タグの「もふM@S」を外しました。
動画は残します。
合わせて主催のversusさん宛ての私信(要約:あくまで素材だからマイリスト入れないでー何故か正規参加作も完成したしー)も外しました。
折角なので、こういうのを保管してるファイルに保存しておく。
・・・VRF11オファー文の下に(笑)。
ブログの非公開コメントで、ののワさん(に扮しためいろっくさん)にオファー頂いたのですが、露骨にVRF関連の記事に非公開コメントが意味深についてしまったので「やべっ、勘のいい人が見たらオファー文だとバレる!!!」とメモ帳に写して即削除、慌ててメールで応対したとさ。
こんだけ慎重にログ残してるのにメールでのその後のやり取り+"funya"ふにゃてぃんさんとの会議はエキサイトメール消滅で吹っ飛ばしてるのが泣ける。
ちなみに、このVRFの時のとあるやりとりのお陰で、この2件の素材は「たぶんバサワさんなら私信部分も読んでくれるはず・・・」と、一時的にタグつけるって形での投下に踏み切れています。
これ、まとめ生で流したら大惨事ですもんねぇ(苦笑)。
そして・・・むぐぐ、まとめ生2週開催で「主催お疲れ様」と言えるのが更に1週間伸びてしまった。
ちなみに。
過去のDS素材(PCで開いてれば右のリンクから飛べます)、640×480で、映像部分のビットレートは768とか800で済ませてました。
今回のはFullHD(左右カット無し)の3000。
こんな画質で投下する事になるとは当時は思わなかったなぁ。
ついでに言うと、ミラーレス2台(Q-S1は実質コンデジですが)だけど、どちらのレンズも特にDS直撮りを念頭に置いて買った訳ではない。
ところがどちらも問題なかった。
Q-S1の02標準ズームは単純に小型センサーだから公称の撮影倍率より数センチ(1cmレベルかも)近くに寄れるだけなのに、それが絶大に効いていた。
E-P7につけてた12~60mm(パナライカじゃないほう)は言わば「上級キットレンズ」で、何故かハーフマクロにまで対応していてくれた。
(問題の40-150mmF4のほうは望遠レンズだから、使い勝手を良くするためにハーフマクロ搭載は必須条件で選びましたが・・・)
Q-S1が実働9年を突破したけど、E-P7がマニュアル露出で動画を撮れると発覚したので(何度も書くけど動画モード→OKボタン→PASM設定)、DS直撮り環境がまたまた更新されてしまった。
なんか、不思議な縁。
15年間(08年度からポケモン直撮りしてた)も、ニンテンドーDSの撮影なんてグレーゾーンな事を続けてるのは僕以外では日本に10人いるかどうかだろうな流石に。