2012年 02月 11日 ( 1 )

 

Sランクアイドル日高舞



嘘みたいだろ・・・サブキャラなんだぜ?これ・・・。


元老院クラスの方々でアイマスDSを使って下さる方ってのは本当に少ない。
そりゃ、アイマスは元々765プロのアイドル11人(よく美希入れたな)を中心に据える文化だったから当然だ。
だからこそ僕はDSを波及させるのが難しいってのも分かってて(実際僕もポケモントレーナーなのに最新作の一部ポケモンが受け入れられないので保守思考の懐古厨ってヤツの気持ちは残念ながら痛いほど分かる)、それがあるからこそDS無視するPを叩くよりも古参のPなのに876プロを受け入れてくれる人に感謝する気持ちの方を優先したいなーと思ってるのです。


話を戻そう。
元老院クラスでDS使って下さったのは、誰がいるか。とりあえず大百科を頼りに。

うーん、この中だと・・・。
・こんにゃくP(ALIVE歌ってみた)
・魔汁P(絵理MMDサーキュレーション)
・ntmP(コイコク)
・友P(例のDS最強動画)
・とかち未来派(ぬっこぬこRemix)
・よつばねぎP(太鼓の達人で混ぜてくれてる。ちなみにニコニコの日高愛コミュニティ創設者)

抜けがあったら申し訳ない。ただ、記憶にある限りではオールスター入れてもこれである。
正直色々とアレなのも多く、オマケに単発がほとんどで、まともにDSアイドルをプロデュースしてくれたと言えるのは友Pくらい。


ところが。
何故か、RidgerPがDS使ってたりする。
例の気分転換用(本人宣告)の夢子動画である。ちなみに週マス1位経験アリ。tloPが発言した「伊織は週マス1位を取れない構造」ってのはどこに行ったのやら。
その後も1回モデルだけ使ってくれたこともありましたし。

そしたら、例の衝撃の告知動画である。
まさか、この段階になって本気で舞さん動画を作ってくれるとは。しかも、おそらく正式な「RidgerP作品」としてである。MMD杯参加だし。
アホかと。
だって、たぶんMMD杯参加者=アイマス外のメンバーも多いだろうけど、日高舞なんてたぶん知らないぜ?




で、中身。

こういう「アイドル日高舞」PVを見たかった。

日高舞というのはおそらくステータスだけ見ればアイマス史上最強に設定されたアイドルです。最強CPUの魔王エンジェルがどのくらいの数値に設定されているかは分かりませんが、たぶん上じゃないかなー・・・。
しかし、本編では立ち絵しか出ず、ブランク有りの初手で某アイドル(推定Bランク相当の強豪アイドル)にパーフェクト勝ちしたという描写でしか強さを示している場面はありません。
だから、「日高舞のステージ」は、結局は想像で補うしかない。

とにかく、魔人染みたパフォーマンスを想像する。
それで思いつけば苦労はしない。
ダイヤのAの轟雷市はどうやってイメトレしてたんだか(野球を一切やらせて貰えず、イメトレだけやらされる事で「最強打者としか対戦した事がない」というバッターに擬似的に育てられた)。

とまぁ、そんな感じなので、僕が「舞さんのPV」を想像したら、AfterEffectsばりばり使いまくりの豪華絢爛な頂点PVしか思いつかなかった。
ニコマスの影響ですね。でも実際そんな感じの、ある意味では姑息な手段でしか再現できないかなーと思ってた。
何だかんだで舞さんもキャラクター設定ありきのPVが中心で、結局キャラクターとして日高舞を描写するとなれば、あさなぎPの「小さなてのひら」で足りてしまう。足りてしまうというか、全て描いちゃってるからこれ以上のものは作れない。
富竹Pのアレも「スタイリッシュ人妻」的なイメージに助けられた部分も案外あるんじゃないかなー、とか内心思ってたり。
なんか好き勝手言ってますが。

そしたら。
まさかのRidgerPである。


何が凄いって。
今挙げた「映像面」「舞さんのキャラクター設定」を、音楽PVとしての形式にする事で両方とも補ってしまった事である。
マイク持って歌ってるし、アレなシーンもあるけど(笑)、基本「ストーリー性のある音楽PV」であり「演技」。
ただし、ストーリーは「舞さんの実話を元に構成した」とでも言ってしまえば、いくらでも見る側の解釈に委ねられる。

そして。
音楽PVという構成だから、映像面の圧倒さが余計に際立つ。
MMDではどうしても生じてしまう「不自然な動き」は、絶妙に誤魔化されてる。
夢子PVの時も「モーションの不自然さを上手く誤魔化してる」とありますが、こちらはダンスシーン中心じゃないのもあって余計に際立ってますね。USBメモリの持ち方くらいでしょうか。


以上の2つが融合したシーンだと思うのが、2分50秒からの1カット。
モーションだけで、「あの子の存在」を描いてしまった。
これぞ名演。
まぁ、ここは後で分かりやすく補足してくれましたが・・・。




いやー、凄まじいものを見た。
あと何気に、富竹Pの舞さんモデルである必然性のあるストーリーなのも個人的には嬉しいですね。
なんでエプロンや原作のステージ衣装じゃないんだー、とか叫ばなくていいので。
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by icelake876 | 2012-02-11 21:28 | 動画紹介PV系 | Comments(0)