アイドルマスターDeepSecret

あまり書く機会は無いし、Pでもないから書かないようにしてるのですが、色々あってマキノさんは気になるアイドルです。
まぁ、それのついでにDSコラボシナリオの彼女のレポートを確認できたので。
(まぁ、これに関してはイベントのエンディングを見ても結果は変わらない・・・はず)


[シークレットナイト]八神マキノ台詞まとめ(デレマス -アイドルマスターシンデレラガールズまとめサイト-)

このリンクは一応貼っておくけど見なくてもいいです。噛み砕くの時間掛かるし。
あ、これ以後は記事格納します。ブログトップから来られた方は「レポートオープン」からどうぞ。




ネタバレ言うてもテキスト見られるの期間限定やし遠慮なし。

流石に基礎設定についても少し触れておく。
八神マキノとはシンデレラガールズでは割と後期に追加されたアイドルで(ラスト20人に入るはず)、岐阜出身の19歳。趣味が「諜報活動」。
諜報活動って抽象的だから明言してしまうと、他人の秘密とかを探ったり色々な事項をレポート化して知識欲を満たしてしまう(悪用はしない個人目的のため)、と言う結構強烈なアイドル。初期の台詞でも「頭の悪い会話は疲れるでしょう」とあったり(母が岐阜最強の進学校出身だけど確かに稀にこんな感じの台詞吐くわ)、運動会のノリが明らかに不快そうだったり、と言った極端な頭脳全振り。
なお、橘さん以上に理屈特化のため弱点が全く同じで、ある意味ちょろい・・・んだと思う。そこら辺、ミステリアスで融通が利かない割に人間味があるのがポイントか。

ちなみに人気投票50位に入りはしたものの、Pixivのヒット数が現時点で300件以下、など実態もミステリアス。
スタイルも抜群で描かれやすい土壌もあるのに、人気の割には明らかに少ないような・・・。
(なお同時に登場した清美、こずえと共に本編では出番が異常に優遇されてるので、運営のゴリ押し対象の可能性もアリ。しかも他2人と違ってデレステでの登場も早かった記憶がある。
僕は実際に担当できるかは置いといて好きな部類なんですけど・・・確実にCo5位以内には入る)




話を戻す。
ここではテキスト本体は省略するけど、マキノは今回のDS×シンデレラコラボイベントにて「まさかの狂言回しポジション」と言う抜擢を受けた。
(メインは涼、友紀視点の大冒険なので、狂言回しと言うと語弊がありますが・・・)
やり込んだプレイヤーが高難易度のLIVEを成功させて見られる隠しシナリオで、DS本編のDランク~Cランク序盤辺りのシナリオ・・・涼、夢子、武田さんの馴れ初めを解説する役。
「涼は女装してるけど性癖は至ってノーマル」とか要点まで抑えてる辺り、レポートの完成度は完璧。しかも伝聞形式だからDSシナリオそのまんま載せてないのに問題なく、かつ要点かいつまんだ解説をできている。


今回のイベント、夢子の扱いとか雑でした。
ただ、明らかに彼女の本質に関してはライターさんが分かっててくれたとは断言できる。涼が「根は悪い子じゃないけど」と一言付け加えてた辺りで判る。
これはバックボーンを説明するのに手間が掛かりすぎるから、シンデレラコラボのテキスト量だと限界があった、と見るのが自然だと思われる。
なんせ、前回のイベントで登場したのは舞さん。強ささえ描ければ説明が要らねぇ(笑)。
だから、今回わざわざ狂言回し的なポジションを置いてまで解説させたのでしょう。

夢子はポテンシャルが最強クラスなのに扱いにくいアイドルだと改めて実感した次第(結果論ですが僕も担当投げ出しましたし)。
アイドルに対してのスタンスとかを考えても、単純なアイドルとしての実力面はモバマスの全アイドル含めても簡単に負けるもんじゃないと断言できますが(ミリオンは天才肌多そうだし相性悪いかも)。




さて。
DSクラスタの間で嵐を巻き起こした、このメッセージ。

「秋月涼はあらゆる世界に存在し、"彼"の物語には続きがある」

これが、彼女からのレポート(ビデオレター形式)に添えられていました。
マキノは「この一言が添えられていた」と言及。
最後に「解釈は見たプロデューサーに委ねる」と言い残して映像は切れました。
蘭子もビックリの中二っぷりな上に個人で再生一発限りの映像って作れるのか、とツッコミを入れるも自由なのでしょう。


以下本題。
前置きなげーよ。まぁ大雑把な考察なんですが。

そもそも、マキノが今回の役に抜擢されたのは「諜報活動の成果をPは断片的にしか知る事が出来ない」と言う特性を絶妙に生かした結果だと思われる。

冒頭に貼った記事。
シンデレラは質より量なので、それを逆手に取ったと思われる曖昧な演出が数多く存在します。「永遠の17歳」ウサミンがその極みで、あと何故か杏もずっとスリーサイズ不肖。
そしたら、八神マキノというキャラクターが生まれた以上は調査対象にならないはずもない。
ましてや、彼女が調査失敗したらカッコ悪い。
そのせいか、「マキノが調べた内容を実際に見られるのは『ゲーム内のプロデューサー』のみ」と言う事態が生じました。

上記のSRの画像で読み取れるのはウサミンが千葉在住と言う事ぐらいですが、ウサミンに関しては「台詞やカードを解析すれば千葉出身である事までは判る」と言うギミックが仕込まれているらしく(年齢は27歳説が強いけど未だに曖昧)、肝心のデータは判らずじまい。
どうも、キャラ設定がかちあった結果、偶発的に生まれたものだと思うのですが・・・。
名目上はプロデューサー体験ゲームだけど、ソシャゲのアイマスに関してはここら辺のプレイヤーとプロデューサーの格差については結構大きいものがあると思われる。


この特性が生かされて今回こうなったんじゃないかなー。
そもそも調べた内容も謎だし、たぶん彼女が実際に隠密行動を行ってる描写もどこにも無かったはず。

メタ設定に近い問題の台詞も、まぁ深入りしなければ当然の結果。
直前までsideMで涼イベントやってたから。
しかもジュピターと競演。sideMはサーバー落ち(?)でサイゲームスが運営する事になったし、何らかの配慮は要るでしょうね。


だから、この特性を生かして彼女に語らせたのでしょう。

たぶん。












以下深入りした場合。
マキノに関しては当然ながら当初から知っていたと言う訳ではなく、876プロについても「未知のプロダクション」と述べている。
「わざわざガーナやベルギーまで追った予算どこから調達した」とか「行く必要なかったろ」とか細かい突っ込みは置いといて・・・ここで隠密行動をしてた事に対しては友紀たちに「こっそり付け狙われてるって気付いてる?」と呟く描写もある。こうなれば「涼の性別どうやって調べた」と言う点については・・・友紀がパスポートと言う超大技をやりそうになってた時点でお察し。さしもの涼も海外でガードが甘くなっていた様子(本編でバレなかったのは運の要素も大きいのかなと不意に感じたり)。
後は国内に戻って調べた、と言ったところだろうか。

となるとマキノは別に神視点では無いと言う事になる。




あのメッセージを残したのは誰か?





ギリギリを突いたにしても、運営は思い切ったものである。
この深読みもできるメッセージに関しては「マキノがアイマスそのものの世界観について知ってしまったのでは」と言う点までは行かないとしても、確実にアイドルマスターと言うコンテンツに「アイマス公式の世界線の移動要素」と言う爆弾をぶち込んだ事になる。

sideMへの配慮にしても、一定以上のリスクはあるでしょう。
丁度、アイマス自体への提言としてこういう記事が上がったりした。1つの意見として配慮した上で突いた文章だから細かい口出しはここではしないけど(今のアイマスが賛成意見で固まりすぎてる感じは確かにあるし)、ここから意見を拝借して「メインの765プロのアイドルマスターがプラスタでパラレルワールド3代目になってる」って辺りとか。だから、現状こう言うメタい要素を少しでも突っ込むのは・・・ねぇ。
そもそもメタいネタ自体、アイマスには少ない。せいぜい紗南くらい?でもあれ方向性違うし。


深読みしすぎは厳禁にしても、「アイマスの世界線の移動」に今回触れられた、ってのは興味深い事実かもしれません。




・・・こうなった、原因は。

涼の存在、かなぁ。やっぱ。
「涼すごーい!」と流行ネタに乗っかってオチにする予定だったけど、実際にここまで書いたところでこのネタを叫ぶ余裕は無く、後に残ったのは涼に対する畏怖にも似た尊敬、そして誇りだった。

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by icelake876 | 2017-02-16 23:29 | 雑談(アイマス系) | Comments(0)  

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