ペンタックスQと名鉄岐阜駅周辺あるき(序文)

カメラのレビューか何か。

覚えやすさ重視で旧旭光学さんから拝借して「ペンタP」と言うアイマス名義を持ってる僕ですが、気が付いたらこんな事になってしまっていた。
まぁ、候補を絞っていったら何故かペンタックスになる、って感じなんですけど・・・。

要するにQ買っちゃいました記事。

あと、写真の内容は完全に趣味です。
鉄道写真成分多め。
この記事はともかく、それ以降はアイマスあまり関係ありません。ご容赦を。






そもそも僕はリアルの都合で体調不良に近い状態です。
ここ数ヶ月に至っては、吐き気を常時催してるし・・・。
なので、一番の趣味の写真はかれこれ2年近く、完全に縮小傾向。
(それでニコマスの比重が高くなったけど、そちらすら完全に終わってしまってるのが現状)

で、このままじゃまずいので、原点回帰でカメラを持ってみたいなーと思ったのです。
が・・・。
このコンディションなので、今までメインで使っていた2機種が、どうしても弱点が気になるようになってしまっていた。


デジタル一眼レフK-rは1kgオーバーの重量ゆえに、非力な僕では扱いが厳しい。
(握力は高校時代に右16kg左17kgくらいでした)
DS画面直撮りを視野に入れてシグマのマクロズームを装着した結果がこれである。
まぁ、高感度やらライブビュー時のAFの性能とかはアホほど高かったんですが・・・マクロズームを装着してるのも相まって「撮れない場所が無い」。
ただ、僕は、あまりにコンデジに慣れすぎていた。
(経済面の理由で6年間コンデジを使い続けていました)

なので「安く手に入り、かつオールラウンダーなコンパクトデジカメ」として、当時型落ち寸前だったリコーCX5を安直にセレクト。
28~300mmレンズに超強力なテレマクロ、バッテリーも強めの全部乗せの代名詞。
ところが画質が予想外に酷かった。
リコーのCaplioシリーズは、僕の印象では「画質を捨ててオールラウンドに撮影チャンスを狙うデジカメ」と言った感じなんですが、その長所で悠々カバーできていた画質面の問題が裏面CMOS採用でモロに現れた感じ。
上手くはまれば綺麗な写真は撮れるんですけど・・・どうも、ティンと来ない。

なので、最近の僕が求めていたジャンルは・・・。
「高級コンパクトデジカメ」「超軽量ミラーレス」でした。
防水機能も欲しかったけど、流石にそれは別枠。




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そんな中。
3万円で、ペンタックスQのズームレンズキットが叩き売られていた。
(実際は3万円弱、5年補償付けてジャスト3万円)

ハッキリ言って、Qはミラーレス機としての性能は中途半端です。
如何せんE-P3以降のオリンパスが化け物すぎる。特にE-PM2とか、あのサイズと重さで化け物染みた高感度耐性やら備えてるし、28~300mmレンズも高価とは言え存在するし・・・。

ただ、僕はQに関しては「レンズ交換式コンパクトデジカメ」と考えていました。
要するに、高級コンパクトデジカメ枠。
そうなると普通は5万円くらいの枠・・・こうして考えると、安いんじゃないか?
一応はミラーレスだからマニュアル設定はバリバリに効くでしょうし。
あと、ペンタックスはダストリダクションがK-7以降で割と強力になっているらしいので、その点でも信頼できる。

店頭で色々試してみた。
デザインは文句なし。正直カラーバリエーションが欲しかったけど、デザインはQ10よりも、こっちのが好み。
あと、背面のボタンもQ10より押しやすい(あっちはセンターのボタンが凹みすぎ)。ダイヤルもあっちは浅いし。
DS画面直撮り・・・結構近くまで寄れるなこれ。いけるかもしれん。
あと、単焦点レンズのキットじゃなくて、ズームレンズのキットなのもポイント。こりゃいいや。
まだ僕には単焦点は無理です。と言うか何年か前に55mmタクマー1本で撮影した時に、何度やっても画角の狭さで満足な写真が撮れずに懲りた苦い思い出。
レンズを交換してる暇にシャッターチャンスが逃げてしまうのが怖いと言うネガティブ思考もある。

結局、「初代Q」と言うブランドイメージもあって、Q10よりも魅力を感じたので、思い切って購入。
と言うか、OptioW30(当時3万3000円程度)よりも安い(笑)。




色々と調整してみた。
カスタムイメージがK-rでも設定できるとQを操作して始めて気が付いた(笑)。
デフォルトの鮮やかオンリーで撮ってたよ・・・。

まぁ、それは置いといて。
当たり前だけど、普通に一眼レフ並みに色々設定できる。
好みに合わせてファインシャープネスはオン、それに・・・。
そんな感じで、カスタマイズを色々考えているうちに、丁度ファームウェアが来た。
これはいいタイミング!ドラマチックアートのバグがあったらしくて公開停止になったけど、それに関してはまだ使う予定が無いからいいや(結局3週間後に修正版が来ました)。

後は、色々取り揃える。
これまたアウトレットで置いてあった旧型のサンディスクExtremeを購入。安物はトランセンド以外は正直怖くて手を出しづらいので(そのトランセンドはK-r用)、思い切って。
そんでもってプロテクターも。安易にケンコー。
保護フィルムは・・・置いてないでやんの。100円ショップので場繋ぎ。




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ファーストショット。
アイマスDSの画面(笑)。
・・・撮れた。
この標準ズームレンズ、思ったよりも寄れる。
DS Liteの液晶が画面いっぱいに撮れるって事は、35mm換算の撮影倍率は0.5倍は上回ってるはず。


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そして、色合い。
1cmマクロを生かして動画撮影に使っていたOptioW30とは一目で分かる違い方。

・・・ってかブログにアップロードしてサムネイルの綺麗さが異常で再度驚いてる。
なんだこの綺麗さは!(笑)あ、あと拡大しても綺麗に写ってるんだよ!分かりにくいけど!
エッジがソフトに写ってるぶん、偽トロより綺麗かも・・・。




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買ってしばらくして、芝桜の撮影に使ってみる。
(この前投稿したアレです。見ての通りフォトショでの合成写真です)
ボケコントロールは流石に挙動が怪しいけど、結構色合いもいい感じ。
・・・空の色、安定感があるなぁ。

もっとも、この機種は裏面CMOS。まだ油断はできない。
CX5で懲りたのと、WG-3(裏面CMOS)とWG-10(WG-1流用につきCCD)の実写画像を見比べてWG-10のが綺麗だったのとがあって・・・。
以前場繋ぎで使ってたコンデジ、OptioP80の色合いに全面の信頼を置いていたのも大きい。
あれ、廉価版なのに、妙に綺麗に撮れたんだよなぁ。そんでもって、後から「僕が最後に買ったCCD機種」であったと気付く。


その後で、3回くらい使う機会があった。
それで、画像設定を微調整して、動作の勉強をしていく。
説明書読むよりも実物を何回も使って操作を見つけていく方が得意なタイプなので。

500万画素+ファインシャープネス設定で偽Foveonを期待したけど、それは無理だった(笑)。
なので安直に1200万画素+圧縮率最大jpgの設定に変更。
最後に、フロントダイヤルはカスタムイメージにセット・・・。




そして。




GW中の帰省が、奇跡的に決まりました。
前日の午後6時まで予定が立たないと言う状況だったのですが・・・。


もし今年のGWに帰省できたら。
僕が写真を始めたきっかけに、思いっ切り向かい合うつもりでした。


鉄道写真。




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K-rとOptioW30も持っていった。
けど、終わってみれば。

撮影のメインは、Qでした。


長くなったので、実際の写真は次回から。
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by icelake876 | 2013-05-19 20:52 | 雑談(よろず系) | Comments(0)  

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