天使は名前と共に羽ばたく



今になって、まさか絵理の剛速球ストレートなストーリーPVが見られるとは思わなかった。
しかもDS素材です。

あと、今になってDSMADで色調補正無しって激レアです。
しかも、その「色調補正なし」が逆に映像の演出に上手く合っている。
オマケにモアレまで生かしてる(解像度重視のチューニングで撮ったらああなってしまったのですが)。

・・・「1109では異端の正統派」って言われてるけど、逆にその正統派っぷりが確かに尋常じゃありません。


僕は歌詞の意味とか分かりません。日本語が不自由なので。
(「日本語が不自由」って表現もどうかと思うけど、この言葉が必要なくらいの領域なのです)
ただ、それでも演出の絶妙さで最後まで引き込んでくれるし、ストーリーも大筋を伝えてくれる。

「喋らないアイドルEllie」を上手く落とし込んだ演出は必見。
と言うか実写の混ぜ方も本当に上手い。あーそうか、都会の映像だったら二極化使うって手があったのか。
あと、「ネットの動画」の演出も上手い。何個も重なる所の迫力が凄い。

「ネットからリアルへ」
絵理は「引きこもり」よりも「ドS」よりも、あくまでもこれが土台となる子です。
「引きこもりなのに」「人と接したらドSにあたってしまうのに」、外に出ようとした勇気。
(正直、ドSってのは割と距離感を掴めないからってのがあると思う・・・あと本筋は優しい少女ですからね。念のため)
その天使が飛び立つ姿を見事に描ききった動画。


この動画が生まれた動機は、イノセントブルー。
(イノセントブルーを知らないって?イイカラヨムノデス)
アゥP曰く、「バックボーンを理解できたから作りたくなった」という事らしい。

DSのマンガ版って、DSにおける最重要要素のストーリーを伝えるには3つとも十分な完成度なんですよね。
だからニンテンドーDSのアイマス界における普及率の低さを補う手段にもなる。
けど、実際に今になって読んで頂けるとか全く想像してなかった。
それで、こういう素敵なアイドルの姿を描いた動画が生まれるような作品だから、僕はDSを推してるのです。


満足。
とりあえず、僕が20時間掛けて卒論と並行製作した絵理ストーリーPVよりもマイリスト数が伸びてるので悦に浸っております(笑)。
自分が達成できなかった動画を見る事ができる、ってのは嬉しいですね。
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by icelake876 | 2013-01-15 00:28 | 動画紹介PV系 | Comments(0)  

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