VRF後書き(即興版)

・・・この文章、大半は本番の5日前に書きました。
(起きた直後で頭が回らなかったので)

何個完成するかなー、たはは、とか言いながら書く。


(ちなみに当時はTwitterよりもオープンな場所でかつリアルタイム性のある場所、と言う事でNRRRの掲示板を借りて色々実況してました。
こちらの124-181辺り。

タイムシフト視聴とかに追われて更新遅れました、すみません。
あと、セットリストはこちらファミエリPのレビューも合わせて、どうぞ?)






・そもそも、僕にプライドなんてものはない。
ペンタPって名前も、勿論愛着はあるけど、タグ識別用の記号だと思ってる。
これは、アイマスをDSしかプレイしていない自分へのけじめ的なものです。765プロも好きなんです、って言葉に説得力が無さ過ぎるし。
そして何より、DSのPはあくまで外部スタッフの尾崎さんだけだし。
・あと、自分のP名よりも、DSを売りたいってのが大きいです。
それでも、僕よりも「ペンタPのDS組が凄い」と言われる事が多くて、嬉しいけど複雑な気分だったりする。
(こえらさんぐらいかなぁ、「これを見てDS素材凄いよねと思って欲しい」的な感想を何度か書いて下さったの・・・)
・それがニコマスP主体のイベントに呼ばれたから頭抱えましたとも、えぇ。
頭抱えたけど、オファー自体は受けるしか選択肢が無かった。
・ちなみに本当に「くちばしにチェリー」の影響みたいです。
実際、あの動画の影響で「DS要素が無い」事に運営が気付いて、結局この流れで僕を直に呼ぶ事になった、と。

・それでも、DS派のPが他にもいないか、という話は運営側とのメールのやり取りでも相談頂きました。
その関係で、夢子旅m@s上げるまでは参加者ではなく運営協力的な立場で動いてました(Skypeの使い方をまだ覚えたてで把握してなかったのも大きい)。
funyaさんに色々相談したのもこの時期です。
・ただ、探せなかったんですよねー。
MMDを含めても「DS専属」なんて良い意味だけじゃなくて悪い意味でも視野の狭い事をやってるのが僕だけ、というのが大きい。あと、僕には人脈無いですし。
・最後の手段として、ニコマスP最大のDS系人脈を有するファミエリPに相談するも、アウト。
そもそも「DSPVやってる人が既に割と呼ばれてる」という状態だったので名前が出ずに終わりました。
・結局。
ニコマスPをメインに据えたイベントであるVRFでやったら怒られるかもしれないけど、僕のステージは「ペンタPのステージ」にはしたくなかった。
「アイマスDSを愛して下さる皆さんのステージ」にすると決めました。
僕の動画が母体とはなりますが、それこそDSのP集めてゲストだらけにして、JAMステージ的な枠にする発想もあったくらい。
・余談ですが、Skypeの使い方を知らなかったため、参加者会議に入れるようになったのは発表1週間前。おそらく他の参加者から1ヶ月以上遅れて。
というかファミエリPにSkype教わってなかったら多分アウトでした、メールのやり取りだけでどうにかなるとも思えないし・・・正に天啓である。




OP動画「ディアリースターズ・テイクオフ」
・とにかく気が付いたら案が浮かんでいた。まぁ、2010年の愛誕動画からの着想でしょうね。
ライブステージ最初に出しちゃうと夢子動画が浮かないかと言う懸念は後から生まれたものの、もう押し通せ。
これがある事で、舞さんを初めとしたサブキャラを出せるのも大きい。
・一番大きかったのは、DS専属Pが僕だけだった事。
だから、「876プロの大舞台」としてセッティングしたかった。
・台詞は、武田さんのはコミカルだけど圧倒的に説得力のある台詞に。
尾崎さんのは、僕のDS組に対する感情に近いです。この3人、可能性だけなら765プロのトップアイドルすら凌駕すると思うんだよ。
舞さんのは、直前に僕に対してファミエリPが言って下さった内容ですね。「まず責任感以上に楽しみましょう」と相談した時に言われました。
・イラストは、当初お願いしたい絵が1個あったんですが・・・。
「VRFのキービジュアルのDS版」
そもそも運営のキーボーPに協力頼むってのが反則技だし、DS出したらジュピターや魔王や765式ミクも出せと言われそうだし、結局断念。
・それでも、絵的にインパクトが必要。
身贔屓抜きにAランク絵師だと信じてる相方に頼る、という選択肢もあったものの、ここは・・・。
「ライブステージ」は、アイマス知ってる人じゃないと、描けない。
あと、相方最大の弱点であり僕も内心懸念していた、「アイマス未プレイ」。DSのコミカライズをなんとか読ませる事に成功しただけ(それは好きになってくれました、特にノイエグリーン)。
・そこで。
「アイマスDS愛」を信じて押し切る事にした。
真っ先に思い浮かんで、かつコンタクトの取れる絵師に発注。
単独動画僅か3作にして、日高愛派屈指のニコマスP、あさなぎPです。
「小さなてのひら」は一撃20選枠の動画でしたし。
・なお、当初思い浮かんでた構図は、オヤジオナさんのこの動画のサムネみたいな感じ。いや、実際は後ろ向きではないですけど。
ところが、発注した時にあさなぎPが予想外の下書きを持ってきたために、3秒で予定変更。これだったら「3人の高速アップ」という構図が取れると判断し、即座に「これでお願いします!」と。
あの時の僕のテンションは半端無かったです。というか僕の考えてた構図だと顔が小さくなってインパクトに欠ける。

スペシャルサンクス→あさなぎP




くちばしにチェリー

初手最強。以上。


・このステージは僕のステージじゃなくて「DSのステージ」だけど、大抵の方は「ペンタPのステージ」としか考えてないとは思う。
なので、最初に自己紹介しておく事にした。
「僕のステージ」はここだけで十分なので、たった一発の弾丸を初手のうちに使ってしまおう、と。
・あと、最後はスタッカートで締めたかったので、だったら先に流してしまおう、と。

スペシャルサンクス→VRF2010運営陣、金のP




bird「souls」
・ネタ切れだったし、吊さんパワーに頼りたかったので採用。
ゲスト枠で呼びたいのが「かりふらP」「吊さん」「ふにゃてぃんP」「isciaP」だったけど・・・。
かりふらP→過去に動画オファーはまず受けないって言ってた(ましてや現状では更に難しそう)
吊さん→動画残したかったので断念
ふにゃてぃんP→見ての通り
isciaさん→DSフェスタの時とか見る限り、締め切り系の企画難しそう
・吊さんから応援コメント頂いた際に許可が出たので突っ込む。
まさか、ある種声を掛けられるとは思わなかった。
・選曲は僕がbirdで知ってた2曲のうちの1つです。
既に使ったもう1曲「オアシス」は地元のFMラジオで、こちらのsoulsは「七色」を教えて下さった某氏から。
・とにかく、いざとなれば即興で組み上げられると判断しての採用。
これ書いてる時点で素材撮りしかしてない。
ただ、DSMADの現在を形作った人の1人なので、なるべく吊さんの要素を取り入れたかった。

・本番3日前に、写真を使うあの構図が思い浮かんだので一気に駆け込みました。
なんと製作期間2日。
・ダンスの仮組み僅か20分。涼恐るべし。
ちなみに他に気を遣ってた事として、「枠内でなるべくダンスが被らない」事を意識しました。DSは10曲しか無いから、さっき見た振り付けだー的な状況に陥りやすくなるかなー、と思いまして・・・(別名DazzlingWorld多用防止策)。
例えばこの動画では、「スタッカート」でALIVEを途中まで使ってたので、だったら「途中から」ALIVEを使ってみよう・・・的な発想でした。

くちばしにチェリー→relations、キラメキラリ、DazzlingWorld
souls→ALIVE後半、エージェント
七色→relations、DazzlingWorldサビ、Hello!サビ、THE IDOLM@STER後半
相合傘→(ゲスト枠のため考慮せず)
スタッカート→ALIVE前半、HELLO!、プリコグ

スペシャルサンクス→吊さん




七色
・僕がVRFに呼ばれるに当たって一番のネックだったのが、これ。
「各アイドルの代表作3作が全て5分超えである」
七色、アオイアサガオ、月のワルツですね。絵理をクラウンに変えても結果は同じです。
・1個だけVRFに持ち込むとしたら、これ。
愛だけ新作無しという形になりましたけど、DS本編の愛シナリオでの石川社長の台詞が元です。
「本当の持ち歌というものは、奇跡が重なって生まれるもの」
うろ覚えだけど、こんな感じ。
・この動画は、上げた当初伸びる事は想定していなかった。
視聴者の皆様に育てられた動画だと思ってます。
・それもあって、DS堂アカウントで再投稿した高画質版を流すって手もあったけど、あえて原本で行きたかった。
鴉さんの歌詞を持ち込めなかったのが残念。

スペシャルサンクス→モニターの前の皆様




旅m@s 秋月にて
・誰が夢子をVRFに連れ込むと予想しただろう。
誰が旅m@sをVRFで流すと予想しただろう。
・批判覚悟の上、まさかの夢子PV。しかも静止画MAD。
完全にVRFの雰囲気を吹き飛ばしてしまう動画だし、自分の腕前だと碌な動画にならないのは目に見えてても、やりたかった。
僕はVRFで一番格下のPという自信があるけど、夢子をVRFに連れて行こうとするPは僕だけだ。それに、夢子は連れて行きたかった。というか、ある意味無差別テロで動画を見せられる場所だから、夢子及び旅m@sを見せたかった。
ちなみにこれ、後付けにはなりますが、ガルシアPの動画に対する自分なりのアンサーでもあります。僕が、僕のやり方で夢子の動画を作ったら、こうなります。
・ところが、ごPが赤ペンPのあずささんと一緒に連れ込んでしまったから頭抱えた(苦笑)。
幕間動画を除けば初登場です、ありがとうございました。
・腕前が無いので、ネタは流用。
直前までやってた旅m@sに挿入する予定だった静止画MADパートのネタです。
この動画、そもそもDSフェスタの第1回で流そうと考えてたのですが・・・結局、今の今までずれ込みました。
余談。この動画、無言で流して「これ秋月じゃねーかwww」という反応を狙ってたものの、地元在住の悪来さんに通じなかったため誰にも気付かれないと判断して断念。
・ちなみに、紅葉を見に行きたくなった動機そのものが、みそPの例の動画を見ていたため。
あの動画では桜ですが、和風な雰囲気に浸った僕的には紅葉の方面に行ったみたいです。
・相方の絵も、今回ここに頼る。
少しでも腕前を補正するため。
・ただ・・・。
アイデアがサビの演出しか決まってなくてですねぇ・・・。
元々この動画、完成しなかったらクラクションで穴埋めするつもりだった。あのサイネリアなら安心して代打任せられる。
・静止画MADなんて作った事が無いのが痛い痛い。クラクションとかは後ろは動画ですし。
僕の知ってる静止画MADを参考にしようにも・・・無理です。ご存じない技術にも程があります。
と言う訳で・・・。
ニコマス暦が凄まじく長く、なおかつニコマスPとしてアイデアの発想力が段違いに上のisciaさんに相談してみた。
この4コマですが、返事を頂いた際に「こんにゃくPみたいな口パクとかもどうですか?」的なのがくっついてたのです。厳密には違うけど大体こんな感じ。
他にも色々ネタ頂いてました。ストレートで技法を使いにくい箇所は、こちら側でかなり強引にこちらで改変したりしてますが・・・。
例えば口パクは手間が掛かる上にやり方が分からなかったため(後に採用しましたが)、まばたきに改変して使用。
・後は、正直夢子単独PVなんてのは非公開解除形式の動画では発掘されないだろうなーと判断。
と言う訳で、思い切って最後に次の動画の告知を入れた。
・なお、この動画、静止画中心なのが響いてエンコードでノイズが入りました。
焦りに焦って再度isciaさんに相談し、代理エンコードして貰ってもなおノイズが入る。
結局、3時間付き合わせて「動画プレイヤーのノイズだったりします?」との発言で、試しに起動。
Windowsメディアプレーヤーのみでノイズが発生し、QuickTimeは無傷。
つんでれんこHTMLプレイヤーやRealPlayerを導入してテストしても、ノイズは発生せず。
ざけんな。

スペシャルサンクス→isciaさん(ネタ出し協力、エンコード相談)
相方(イラスト提供)
キーボーP(夢子幕間動画ありがとう)
みそP(リスペクト先)




相合傘
・まぁ具体的な流れは省略しますが、流れに流れて、なんとかfunyaさんをゲスト枠で呼べる事に。
・とにかく割とエンターテイメントに走ると言うか・・・。
funyaさんには申し訳ないけど「この人ゲストで呼んだら僕の枠を吹き飛ばして超盛り上げられる」という自信があった。もっとも、僕の枠はメッセージ系だから本質的に違うのですが。
・そんな中で、funyaさんから「ペンタPのアカウントかVRFのアカウントで上げて頂けませんか?」と。
そこで、夢子PVにゲスト枠告知を組み込んでしまうというとんでもない悪魔的発想により「出演者にも主催にも完全に隠す完全シークレット枠」が爆誕(笑)。
・肝心かなめのむすひらPとアリシャスPに対して隠せたし、いいや。あと卓球Pのリアクションも聴きたかったし。・というかゲスト枠を呼んだらATPに対して不平等だし。
向こうがゲスト枠呼ぶ場合はその限りではありませんでしたが。ミク呼んでたけど。
・僕が知らせたのはニコマス住民でない関係上、バレるルートの無い相方のみ。
ちなみに、一応スタッフロール動画担当のversusPに、この件に対して軽く話す機会がありました、とだけ。

スペシャルサンクスというか製作者→ふにゃてぃんP




スタッカート(あなたは私と踊ってくれますか)
・このブログでも何度か名前を挙げた曲。一一Pの同曲MADあり。
「踊ろう」
こういう仮名で呼んでいた動画です。
・とにかく目的は一つ。
「みんなにもDSをやって欲しい」
ある意味、クラウンの焼き直しにして上位互換的な動画です。
・ですが、去年製作に戸惑ってるうちに「くちばしにチェリー」が生まれてしまったので、お蔵入り。
しかしVRFに呼ばれるにあたって、ネタが無かったので、没ネタにして最強動画であるこの動画が復活。
特に「なるべく伸びるタイミングで上げたい」と思っていたものの、「不特定多数に見せる」という意味でVRF以上の場は無いため、運命だと思った。
そんな訳で、どんな状況にあってもこの動画だけは完成させる気でいました。VRFのメイン動画、出る事になった時点で既にこの動画を出すと決めてました。
・この動画に関しては失敗できないので、アイマス知らない相方に見せて調整したりもしてました。
これ以上は現時点では語るのは難しいかな・・・。
・正直言うと、この動画は仮組みと言ってもいい状態です。
動画としての完成度はアイデアが最後まで降りてこず、無理矢理仕立て上げたような形になってしまいました。
ただ、それでもメッセージを込める所までは漕ぎ着けた。
・この動画で泣いてくれた方が何名もいらっしゃったので、僕のステージは大成功だったと言えると思います。




ED動画
・これで決めていた。スタッカートからの自然な連想。
力技でまなみさんも出す。
と言うか、ラストのスタッフロールはまなみさんを出すためだけにあの仕様にした。僕しかDSのPいないし。結果、まなみさん1人ですら去年のDS組の延べ登場時間より多い、という有様に。
そら「ある意味怨念めいたステージ」とも評されるわ。
・これ、ファミエリPに相談したら「小鳥さんMAの社長訓示」というとんでもない爆弾を受け取る。
視聴の45秒だけ聴いたけど(フルは自粛)、フタリの記憶しか買ってない僕に対しても、であるメッセージ。
この社長訓示は絶対越せないけど、「社長で締める」という案はこの方向性で行く事を決意。
・ものすっごく悩んだ結果、この形に落ち着きました。
悩んだ挙句、さらに「社長の第一声」が思い浮かばない。ノベマス的な発想が要求されるんですが。
結局なんとかイノセントブルーを読みながら進行したら上手く行った。
・最後はどうしても流したかったスペシャルサンクス枠。
僕だけじゃなくて、DSを愛する人みんなのためのステージにしたかった。




スペシャルサンクス→あさなぎP、isciaP、相方C、zeitさん、吊さん、ファミエリP、ふにゃてぃんP、やらしいさん
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by icelake876 | 2011-12-25 23:37 | 自作動画長文解説 | Comments(0)  

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