27作目 サイネリアと夜



実は、時系列的には月のワルツよりも前。
なのであまり間隔空けずに解説投下。

サイネリアをPVというステージに立たせる、がコンセプトの動画ですが・・・。
このラジオによって、念願のニコマス・ロックンロール・レディオ初紹介を達成しました。






・以前、サイネリアの静止画PVを作ろうと言う案がありました。
ふと、サイネリアが本名で呼ばれない現状でストレスがたまったので、その流れで「Please call me Cineria」みたいなどぎついアングラ系で。
なんであんな流れになってるんでしょうか、今でも分かりません。天ヶ瀬さんの公式鬼退治は分かりますが。
・そもそも64m@starノベマスの時にサイネリア割を喰わせてしまったから、リベンジさせてあげたかったというのも本音。
ぶっちゃけ多少狂ってるけど、その割には思ったよりは気遣いができるんですよねサイネリアって。
・ちなみに曲はリンPの影響で「jumper」の予定でした。
後にジェットPの影響で挑んで撃沈しましたが。
あと、同じ内容をノベマスでもやる予定でした。
・ボツる。
サイネリアノベマスは結局今でも完成してないな・・・。
一応この間、脚本まで完成してるものが発掘されたのですが。
(DSフェスタ用だったものの、間に合わなかったので気が付いたら眠ってました)
・ただ、その時から、このPVの構成案は変わってません。
夜の街中を闊歩する実写映像を交えたPV。
いつも直撮りしてますし、そもそもカメラが趣味だから実写は常に選択肢として普通に存在してます。
使いどころが難しいですけど・・・。
・とりあえず、サイネリアのチャット画面が映ってるDSを持って夜の街を闊歩。
目立つので、人通りの少ない雨の日に撮りました。
結果、人にぶつからないように安全性重視で撮ったので酷いブレに。
(傘とDSとカメラを持ち、人にぶつからないように歩きながらの撮影)
ボツる。

・後に、とんでもない動画を見かけた。
吊さんが涼で作った動画、immiの「クラクション」。現存しませんが。
超クール。速攻で20選入りを決める完成度の動画でした。僕が断念した「カッコいい涼のPV」が、そのまま目の前にあったのですから。
・その影響で、同曲でPV作りたいなーと思ったのですが・・・。
ダンスシンクロの概念も飛び越えた所にある動画なので、もう無理。
そしたら、このサイネリアMADのボツ案と化学反応を起こしました。
・純粋に、サイネリアのPVってのも見てみたかったですし。
当時はサイネリアだけMMDのデータも無かったんですよね。
そもそも僕はおざえり派ですが、サイネリアの気持ちも凄く分かるんですよねー。
以前、某所のアマチュアコミュニティに入り浸ってて「ある意味プロより上だよなー」と思ってたので。
何より、そこの人たちは誰よりも趣味を楽しんでた。
その場所で得たものは大きいです。未だにそこのコミュを誇りに思ってる。もっとも、僕は見る専みたいなものでしたが・・・。
・本題。
試しに、クラクションにさっきのDS画面闊歩を合わせてみた。
合い過ぎ。
しかし安全面の問題があった映像なので、ボツ。
・という訳で、新規に撮影する事に。
安全面を考慮した結果、最初だけDS内のサイネリアを映して速攻片付ける事に。
・後は歪さんの立ち絵に頼る。
ただ、流石にあのファイティングポーズじゃカッコつかないかな・・・。
そう思ったので、相方にノベマス用に用意して貰った腕下ろした立ち絵(原作にはあります)を投入しました。
あと涙目の表情も原作にしかないので相方に用意して貰ったもの。
表情も意外と合わないなーと思ったので要所要所改変してます。
しっかしフリーダムに使ってるなこれ・・・最後「png data:yugami」ってクレジットしたけど良かったんだろうか。
・最初の映像の後、DSはカバンの中に突っ込みました。
DS Liteを扱って当時で2年半。このような作業は手慣れてます。片手で楽に開け閉めできる。
ポケモンサファイア刺さりっ放しなのはご愛嬌。
・「immiクラクション」のアレはPixiaで制作。
配置は行き当たりばったりですが・・・RedAngelのサムネも同様。
僕は配置した側なので読めるんですが、皆さんからはどうなんでしょう?
・後は、DS画面にピントが合ってるのでピンボケしたまま進む。
映像表現にもなって肖像権にも配慮できる一石二鳥の戦法。
・映像エフェクトは、まあVideoStudioに頼る形で。
・夜になった後は、さっきの映像の帰りに撮りました。
確か、夕ご飯を食べに外に出た時だったはず。なので日は暮れてました。
auとか色々映ってるけど気にしない。
・サムネ部分だけ狡猾に全裸差分を使用。
うん、DS組のPは安易に全裸差分に頼り過ぎだ。
勿論、見せはしないですが。最後のカットの方はギリギリですけど(汗)。
・DSのプレイ画面集は苦肉の策での穴埋め。「ガーゼ」で使った手法。
最後の画像は、純粋にサイネリアも報われて欲しいなーと思って選びました。
ここの映像加工しても良かったかな・・・。
・曲が退廃的な感じなので、サビでは9393を持ってきました。
サイネリアは千早に次ぐ9393使いだと言うのが僕の見解です。初回プレイ時に既に「9393だ!」と(笑)。
サビの他の部分はシルエットとか多用してそれっぽく。
・横断歩道の所は、撮影中にマニュアルフォーカスの設定を変更できるOptioW30のパワーをフル活用。
これが設定できるコンパクトデジカメは案外珍しいのでは?
それにしてもマンホールマニアの方がいらっしゃったら撮影地は特定されてしまうんでしょうかね・・・当時1年間だけ住んでた某所にて、駅前まで移動してきて撮影。あの時は楽しかったなー。
・蝶のカットは、実は別のカメラ(同じペンタックスですが・・・)を使用。
「DS画面撮影風景」「ある名も無きアイドルのステージ」で使ったカメラですね。安物コンデジなので画質悪し。
単純に上手い具合に蝶が撮れたから動画を使いたい、と言う安直な発想。ただ無人シーンなので、挿入のタイミングが変になってない事は前提です。
(鴉さんの所のコメント、この辺りと黒一色のシーンを取り違えてたかも・・・)
・電車は以前撮りに行った電車。
手ごろな動画が無かったので引っ張り出したのですが、鉄道マニアに突っ込まれなくて良かったです。
パノラマカーと言う有名な電車を引退10日前に撮りに行ったものだったので(要約:完全に鉄っちゃん向け)。
おそらく人生唯一の葬式鉄。
・真っ黒なシーンは「現実はノンフィクション」という現実的な歌詞をサイネリアが拒否する気がしたので。
蝶を上手く無人シーンの緩衝剤にできたかなー。
こんな感じで構成は手なりです。もっとも、違和感があったら組み替えるんですけどね。
・黒の後は「オートスケッチ」機能を使用。
これ使えば七色の翼のシーンもう少し工夫できたかなー。
・最後は「光」エフェクトで色調補正。
ここだけ背景に溶け込ませてサイネリアと歩いてる感じになったかなーと。
表情も変えてます。「やれやれ、仕方無いデスねー」的な表情でかなりお気に入り。
・最後はループ仕様に。
DSが見えるようにしたかったので明かりを探す事に。
結局、自動販売機を使いました。上手く通り掛かったバイクを生かす。路上はちゃんと後ろを確認してから渡ってます。
・ラストの文字は、やっぱサイネリアもアイドルマスターディアリースターズなんだよなーと。
そんな思いです。
・完成。
ただ、この直後に月のワルツが来たので、そちらをメインにしてこちらを翌日の日曜朝に投下しました。
当時は早起きだったなー。もっとも、高確率で二度寝してたんですけど・・・。
・総制作時間は3時間程度。
ただし構想は長いですし、撮影の時間は除いてるので実質はもう少し長いかも?

・インターレース解除していない最後の動画。解除方法を知らなかったから。
VideoStudioの仕様だと思ってました。ママぽよ以降(正確には某モシカ以降)は改善されてます。
モザイクのシーンはその影響で何故か縦長になったので、あんな感じに。
・オマケに、VSのデフォルトだと動画プロジェクトが720×480なんですよね。
そのため、静止画を普通に出すと細くなってしまうのです。
なので、サイネリアの立ち絵は全て横幅を10分の9倍(1.111・・・倍)にしてあったりします。
後に作ったインターレース解除版でも、こちらの立ち絵の方は改善されてなかったりして・・・。
・そういやフレームレートは15に落としてたかも。
少なくとも元素材は15です。
・で、投稿。
とりあえず、リリーP(サイネリア派)に宣伝して頂けた時点で大勝利だったんですが・・・サイネリア信者に喜んで貰えたのなら嬉しいですよね。
しかし、ここからだった。1000再生は突破したから十分かなーとも思ったんですが。

・ペンタP初のニコマス・ロックンロール・レディオ紹介動画。
イデアの時にGatePに拾い上げて頂いた事はあったのですが、これが初の正式紹介。
聴き始めたのは第23回。2009年の8月だったかな?デビューの1ヶ月前。
先述の、以前所属してたコミュの関係で透-架P運営のニュースサイト「Transparency」を見てて(そのコミュが取り上げられた事があった)、そこから飛んで見つけました。
・当時はノベマス側にいたのですが、このラジオの影響で段々とPVに傾いていく事に。
今の「ペンタP」があるのはNRRRの影響がかなり大きいかなー、とも思ってます。
・それでも、紹介までは自力で正々堂々と辿り着きたかった。
例えば名も無き道Pが掲示板レギュラーという事で紹介されてた事がありましたし。
あの人は15秒CM@sterとか世界一周とか凄いの作れる人だからアリですけど・・・。
・と言う訳で、14ヶ月掛かりました。
funyaさん他、掲示板でも相当に祝って頂けました。本当にありがとうございました!
そして、卓球PとぎょPに大感謝。
以前のToxicのタグだけ取り上げられるというトラウマ(笑)を払拭しましたとさ。
(いや、故意じゃないから笑い話レベルなんですけどね。ただToxicの説明文はあの通り)

・最後に。
サイネリアをステージに立たせるための動画、が一応のコンセプトだったのですが・・・。
結果的に、逆に彼女にNRRRというステージに連れて来ていただいた感じですね。
サイネリアさん、本当にありがとう。


スペシャルサンクス→karasu_01さん悪来(仮)さんクマさんこえらさん
(紹介ありがとうございました。鴉さんには広告もして頂きました)
卓球P、ぎょP(NRRR初紹介ありがとうございました)
リリーP、秋月涼さん(!?)、blowsさん、ドットさん(広告ありがとうございました)
吊さん、アイオリアP(20選ありがとうございました)
[PR]

by icelake876 | 2011-07-27 00:12 | 自作動画長文解説 | Comments(0)  

<< とある中途半端オタクの非日常 雑談らしきもの110726 >>