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勝手に初心者のためのNRRR用語集(前編)

一人で書いているのでカバーできない項目、客観性の欠如、内容の偏り、失礼な発言、文章の不備その他の問題が考えられます。
問題がある場合は遠慮なく指摘して下さい。
(スペシャルサンクスというか直接文章面を指摘して下さった方:怒首領蜂P、赤ペンP、その他)

祝・NRRR100回!



(11/10/09)とうとう後編を分割してしまった・・・。こちらに更新履歴もあります。
(23/06/05)現在ニコ生で継続されているNRRRの内容は反映できていません。ご容赦を。完全深夜帯で年1ペース以下でしか見られないのと記事作成者がストリートファイター未経験なのとが重なってる
ゲスト一覧とかはぐうりんだいさんがニコニコ大百科にまとめています。







赤ペンP
このラジオのマンスリーレギュラー。本人曰く「理系から転向した文系」。
あずささん、プロレス、競馬、動画の話になると止まらなくなる。
完成度の高いストーリーMADを上げているPだが、ブログの方が有名かもしれない。
(長文エントリを大量に上げており、ニコマスの様々な大型企画にもテキスト担当で呼ばれる)
しかも、この文章を書いている人間と違い、理路整然とした長文。正に赤ペンP。
その長文はトークにも表れ、中身の詰まったトークを軽く30分は続けられる。
なお更新履歴の欄にも書いてあるが、この記事は赤ペンPの添削で一度大改稿されている。リアル赤ペン添削(1万字クラスの記事を添削して頂けたのマジで有り難かったですの一言、こういう記事ってソロで書くと破綻しがちだし)。


赤ペンPが登場した際、間違いなく朝になるだろうと予測したリスナーが呟く単語。
朝まで生NRRRフラグ。

あすなろサンシャイン
このラジオの名無しの一つ。第41回から。
以前は頻繁に変えていたが、それが面倒になったため、結局1年半この名前が続いてしまった。最も代表的な名無しであろう。
なお、初出は2009年12月1日の第41回放送。ここを参照。

R(略)P
アールりゃくピー。通称「代打の神様」。
ゲスト不在の際、壁打ち回避のために頻繁に呼ばれるようになり、今では代打なのに準レギュラー扱いである。
「ロストマン(現在は動画名変更)」などの名作を上げているPなのだが、このラジオでは如何せんネタ的においしすぎるカラフルペプシが代表作扱いになっている。
というか略PのストーリーMADは見とけ。赤ペンPとは異なる、純粋にアイドルを描写するタイプの見応えのある動画を多数製作している。
蛇足だが、この記事の作成者がVideoStudio使いなのは7割くらい彼のFestivoの影響。

暗黒放送
2009年暮れ、赤ペンPをゲストに迎えた第45回放送の別名。
赤ペンPがニコマス伝説のオール3Dドラマ、3A07について腹黒く腹黒く語った。
(赤ペンPのリアルに関わった、その他諸々の事情による。というか厳密に語ると4000字は下らない)
7時間半にも渡る語りの末、当時あずさメドレーの企画が表沙汰になっていなかったために、「まだ話半分なのに」終わった。
底の知れない赤ペンPである。

いいから見ろ
結局、いくら紹介してもこの言葉に落ち着く事が多い。
だっていい動画なんだもん。
そんな動機でどんどん紹介していくのがNRRRである。

VOXXXくん
電気グルーヴのアルバム「VOXXX(ヴォックス)」のジャケットにいるキャラ。これ。石野卓球さんの落書きを採用したんだとか。
卓球Pが魔改造(あふぅ)を施してアイコンとして使っている。
僕の記憶が正しければ、確か初出はこれ
VRF出演前は自前の美希のイラストをアイコンにしていた。TwitterではVOXXXくんのお面を装着した城ヶ崎莉嘉のアイコンもあったりした。こんな動画もあるそうです。

うぎぎ
蜂Pがルサンチマンを覚えた時に言い出す単語。「爆発しろ」と同義。
一例として、彼にとってドツボすぎるつかさPの動画を見た時に発する「ポップうぎぎ」など。
気が付いたら四条ドリ音と違って大流行していた。
やはりルサンチマンはニコマスの華である。

uhho線
ジュピター動画で密かに有名なuhhoさん(当時)の紹介の時に、「元ちとせP」などの数々の迷言を生み出したNRRRから飛び出した最終兵器。
極細ラインを色相変更で七色に光らせて画面上に置くカッコいい演出なのだが、同じ色相変更を使った技法でも「mizuchiグラデーション」と微妙に違うため、その場で「10秒程度で」無理矢理名前を付けた結果がこれ。
立ち合ったぎょP、えびP、蜂Pの3名は命名者の卓球Pのネーミングセンスに絶望したという。
無論、シンキングタイムが短すぎたのが原因なのだが、あまりのインパクトに10分程度、出演者も視聴者も笑い続けた。
(なお、この項目はその10分の間に編集者(ペンタP)がノリで追加したものなので、厳密な技法の内容が書かれないまま約12年放置されていた)

AE
AfterEffect(アフターエフェクト)の略称。Adobe社製の映像編集・製作ソフト。
Windowsムービーメーカーやプレミア、VSのような映像編集ソフトとは違い、グラフィックの製作を目的としている。そのため、様々なエフェクトやプラグインが使えて便利。
ニコマスPの使用率も高いのだが、ブルジョアの代名詞的存在としても認識されており(値段は6桁)、そのためプレミアやVS使用者から頻繁に「AE爆発しろ」と揶揄される。
まぁれっきとしたプロユースのソフトがこれだけ普及している趣味の世界がそもそもおかしいので致し方ないか。

英峰(えいほう)
書道×アイマス動画の人。知人である略P経由で掲示板にも降臨した。
扱い的には、ある種のアイドル状態である。なんせ、このラジオにも多数の「書道の」作品を投下している。
(ラジオブログで確認可能。当時はREKKAPのTwitterアイコン「貴音様命」でも採用されていた)
なお、ラジオに出た際はまさかの8時間を記録した。
その際、リアルで会っているはずの略Pが気付かなかった。

NRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
このラジオの名前である。
何か違う?気のせい。
アレだ、思わず伸ばしたくなるよね。最初に伸ばしたのは確かはしPだった気がするが、いずれ誰かがやる運命だった気がする。現在では卓球P公認である。

NRRRC
http://com.nicovideo.jp/community/co1364824
NRRRのコミュ。卓球P自らが2011年10月09日開設。
「主にラジオ関係者やリスナーの方々用に作ってみました。基本好き勝手に使ってやって下さい」とのこと。
この項目を書いてるのが開設4日後なので、これからのコミュである。

えびD
ダンスミキサーの方のDではない。
このラジオのディレクターをやっているえびPの呼称。仕事はUstream放送やスパ4NRRR杯の編集、「まいていこう」の催促など。
(Ustream・・・当時の生配信サイトの代表格。NRRRの時期はYouTubeのライブもTwitchも何も存在しなかった)
本業では伊織派筆頭Pの1人として多くの名作を手掛けている。しわっす(12月デビューP)組の中心人物として人望も篤い。
以前はニコニ広告でも有名だった。
現在は完璧にこれ以上ないくらいNRRRのレギュラー(自称)。だが実際7割方出ている。Dとしての作業は催促程度に留まり、3人以上でラジオをやるケースも多くなったためトークの相方として出る事が中心。

えびP
→えびD

エロマンガオブザイヤー
以前、深夜のノリで開催された企画。
REKKAPと下半身20選さん(holyshitさんって方がこの名義でニコマス20選に参加していた)辺りは燃えに燃えていた。
なお、この時のゲストは下井草P。判る人にはヤバいのが判る。

おいなりさん
神回の第35回にてえびPが食っていた食料。
と言うか、ラジオ中に食事である。圧倒的なフリーダムさで一同の記憶に焼き付いた。
どうやらこの時に限らず主食としているらしい。甲殻類なのに。

かき
前衛的にめんどくさいニコマスP。
動画のパン操作や歌詞入れが圧倒的に上手く、卓球Pも尊敬しているのだが、トークが残念すぎるため、2007年8月デビューの古参であるにもかかわらず呼び捨てがデフォルトである。
なお、このPも選曲はロック系が多い。というかロック系を得意とするニコマスPとしては代表格の1人。
実は最初のゲストである。

かっこいいジャンパー
このラジオの名無しの一つ。第23回(の前の番外編含む)~第25回。

壁打ち
卓球Pが1人でトークする時の状況の事。
1人トークはかなり時間が経つまで慣れなかったため(1年以上)、壁打ちと聞くだけで集まるリスナーも多かった。
スカイプのトラブルやゲストの不在などで発生。
なお、一度だけスカイプの設定ミスで「ゲストの声だけ」が聴こえる事態になった事がある。
しかも、よりにもよってそのゲストは初登場だった。虚しくジェット噴射が炸裂したと言う。

神回
(1)第35回のこと。
まさかの壁打ちスタートから英峰先生降臨、えびPおいなりさんを食う、えびPドラクエメドレーをぶっちゃける、GateP「1000なら復帰」、英峰先生の作品が登場、GateP再アップ完了などとてつもなく濃い6時間だった。
ゲストはいなかったのでREKKAPが無理矢理助太刀、朗読Pも来てまともなラジオになった。
(2)第122回のこと。
凄腕ブロガーのやらしい氏がゲスト出演しただけでも色々な話題が出たのに、本職(謎)の関係でギリギリアウトなトークが大量に飛び出した挙句、某氏が元人力舎所属だと発覚するなど完全に足汁さんの上を行く運営さんこっちですトークの末に卓球Pの回線が吹っ飛んだ。
圧力というのは恐ろしいものである。
なお、名言「擬似m@sです擬似m@s!」も誕生。

ガヤ
REKKAPのこと。笑い声がガヤとして素晴らしい声質のため、こう呼ばれる。
ポジションとして代打に近いものがあるかもしれない。

かりふらP
このラジオ激プッシュPの1人。
奇才としてコアな人気があり、主に洋楽系で多彩な動画構成や歌詞表示を見せてくる律子派P。
現在は休業。個人的にも本当にお世話になりました(DS担当Pとして多大にお世話になった記事制作者より)。


感。
その万能説はカラデイに匹敵する感。
放送100回記念のニコ生で流行った感。
ただしすでに飽きられてる感。

キャー○○サーン
ゲスト、及び掲示板降臨時のテンプレ反応。
○○の部分には主にP名が入るのだが、半角カタカナで読みにくいのをいい事に様々なバリエーションが存在する。
ちなみに、この反応の大元はネットゲーム実況板での竜騎士の呼称らしい(ニコニコ大百科より)。

究極哺乳類ニシイ
このラジオの名無しの一つ。第13回~第16回。
なお、この記事の制作者が来る以前のものなので実物を拝んだ事はない。

巨匠
シラカワPのこと。
確かに、ストーリー系PVが中心の制作者だから合っている。

ぎょP
このラジオの準レギュラー。残業のサイクルの関係で隔週出演している。現在は割と多忙で不定期気味。
渋い声が特徴。歌ってみた動画も数個上がってたりして。
ニコマスPとしては違和感が1mmも感じられないタイプのシンクロに定評がある。
特にモーニング娘。や矢島美容室の作品は評価が非常に高い。
自作背景を使わずステージをそのまま用いたダンスPVなぶん多作。
一方でアイマス成分の有無を問わずネタ系動画にも定評があり、10万再生も記録している。
ちなみにP名の名付け親は卓球Pだったりする。往年の名作少女漫画「きんぎょ注意報」絡み。

キラーポマト
このラジオの名無しの一つ。第26回のみ。

クイズ100人に聞きました
ドリPがこのラジオ用に製作したNRRR100回記念動画の事。
というか、セカチャクの覇者(=アイマス外にもウケる)であるドリPが内輪ネタという豪勢さがこのNRRRのリスナー陣の凄まじさを象徴している。
なお、略Pと蜂Pは観客。ここ大事。

くぼづかわー
このラジオの挨拶。同義語に「あいきゃんふらいわー」がある。
考えたのは2010年春にゲスト出演したorgonePである(マジ)。
ガチの頂点Pだが残念極まりなかった。
由来は映画の「ピンポン」に窪塚さんが出ていた事から。
本人はいまだにこの挨拶が使われている事に驚いているらしい(赤ペンP談)。

掲示板ペディア
掲示板に書き込むリスナーの面々が異様に情報収集能力が高いことから、いつしかこう呼ばれる事になった。
「あの動画のsm番号なんだっけ」「誰か同曲でやってましたよね」その他、全て3分もあれば解答が来る。カップめんの慟哭が聴こえるようである。
当然元ネタはwikipedia。
最近は卓球Pもこれに頼りきって、説明をリスナーに振る傾向にある。甘やかすのも程ほどにね。

GateP
とにかく訴え掛けるタイプの絵を描く手描きP。
このラジオにおける評価も相当に高く、「欲望」は当時、エロ系の手描き動画で有名な足汁Pが純粋に好きだと連呼していたほど。
掲示板では割と残念で、たろうPに「GatePのイメージが変わった」と言われた事もある。
が、考察力がとんでもなく高かったりする辺りは流石だろう。
ちなみに、寡作である。寡作である。寡作である。

告知
だんだん行われなくなっていった。
逆に言うと、それだけスタート時刻は定時性があるラジオなのである。

今週の賞
えびPが始めた、今週のベスト紹介動画的な企画。
ぶっちゃけ、紹介動画全部選んでもいいんじゃね、という状況に陥る場合も多い。

サッカー
卓球Pの趣味の一つ。そのため、サッカー日本代表の試合後の放送などではかなり濃いサッカートークが聴ける事が多い。
なお、彼の住んでる町にはJリーグクラブ、ジュビロ磐田が在籍している。
一度だけ「FRRR」と、ニコマスがフットボールに差し替わった放送も行われた。
その時のメンバーは赤菱P、ろしつきーP、ポペスクP、レスター伯Pという恐ろしく濃い面子。
前の3人はP名がサッカー由来だし。
レスター伯Pは本当にレスターに一時期住んでいたPである。岡崎やヴァーディたちがミラクル成し遂げる数年前の話。

さわやか
静岡ローカルの炭焼きハンバーグレストラン。気が付いたら卓球Pが宣伝している。
長澤まさみ御用達らしい。
詳しくは「http://www.genkotsu-hb.com/」へ!
今ではローカルレストランって枠でも全国屈指となっている。

使者の書
このラジオの名無しの一つ。第96回。

四条ドリ音(しじょうドリね)
蜂Pがいつの間にか生み出していた生物。本人の半径1mより外側ではまるで流行らなかった。
ちなみに、ドリ音P(当時の人力ボカロ最強クラスのP)が由来で出て来た語彙だが、読みは「ドリおんピー」。

静岡
卓球Pの地元(ホーム)。何気にバートレットPやクマ(kumaLFB)さんなども住んでたりする。
なお、卓球Pは磐田市。要するに浜松寄りであり静岡市では無い。
(静岡は横に長いので、全国でも特に県の東西の隔たりが大きい部類。静岡と浜松がそれぞれ大都市なのもあるし・・・)
だけど富士山(県東部)多用してるじゃんってツッコミは禁句である。

60min-NRRR
一度、ラジオ上で「60min'sm@ster」が行われた事がある。課題曲はカラデイ。
とんでもない参加者の集うこのラジオだけあって、多数の参加作品が寄せられた。
カラデイ伝説の動画を上げたぎょPが貫禄の2作上げ、卓球Pが歴代最低の完成度になる、赤ペンPが課題曲のカラデイのBB素材を偶然撮影中で参加、それどころか蒼い子PがガチでBB素材を用意して動画を投下など様々な事件が起きた。
NRRR参加者は底が知れないものである。
余談だが、NRRRリスナー合作は卓球Pの負担の関係で予定が無い。

60min-NRRR-2nd
2012年4月23日に第2回が行われた。今回の課題ダンスはしおP指定の「MEGARE!」
普段から掲示板にいる精鋭に加え、096%P、八位P、じんせいP、HBPとお前どこから来た級の面子が集まった。
ライムライトPの8分動画(!)などの凄まじい動画が続々投下され、見る間見る間に40件を越し紹介しきれない量になってしまった。
なお、おそらく参加Pだけでカクテル開ける。

自貼り
たまに行われるが、紹介作が放送開始時に決まっているラジオのため、多少頻度は低いかも。
なお、某氏が自分が出る爆笑オンエアバトルの放送告知をすると言う伝説の自貼りをやってのけた事がある。しかも通過した。

時報
以前、玉ふたつPがこのラジオの掲示板に来ていたのだが、毎回0時00分00秒ジャストにAAで「いざぁ~」と書き込むと言う常人離れした芸当をやってのけていた(成功率は異様に高い)。
その圧倒的な謎の技術は皆揃って時報と呼んでいた。
2013年3月になって、卓球Pが「シンデレラフープ」の一気見放送をやった際に玉ふたつPが捕捉したため、次回の放送時にまさかの復活。ノーミスで3月2日0時0分0秒を叩き出す相変わらずのクオリティだった。
放送用スレ112の盛大なハードル越えは必見。
ちなみに、これ以前の最後は僕の記憶にある限り+即興で調べた限りではこれ。3年ぶりだったらしい。

ジャンボタニシ
このラジオの名無しの一つ。第17、18回。
なお、この記事の制作者が来る以前のものなので実物を拝んだ事はない。

シラカワ☆ナイトフィーバー
以前シラカワPがセルフ罰ゲームで歌った音源を、ぎょPが動画にしたもの。
実はこのラジオが結構深く関わっている(20選ラジオ後にこのラジオメンバーでスカイプしながら作ったとかそんな感じらしい)。
他にもラジオ関係者が関わったナイトフィーバーが多数存在する。

好きなシューティングゲーム
蜂Pがゲストにいつも尋ねる質問。最近はスルー率高し。

スパ4
スーパーストリートファイター4のこと。
このラジオで所持しているメンバーは英峰氏を除いて全員Xboxで買っている。
最終的にUstによる大会まで開かれた、アイマス本体を除けばこのラジオで最も熱かったゲームの1つ。
余談だが、ダイジェスト動画がニコニコに投稿されているのだが、それを制作したのがえびPなので、無駄に超カッコいいクオリティになっている。

先週のみちのくグルメツアー
このラジオの過去の名無しの一つ。第36、37回。

先週のみちのくジョン・タイター
このラジオの過去の名無しの一つ。第38回~第40回。
なお、このラジオでは1ヶ月ほどシュタインズゲートが大ブームだった。
ハバネロPやREKKAPに至っては改名していた。
余談だがあすなろサンシャインに固定される前の最後の名無し。

先生
赤ペンPや英峰さんのこと。

センチメンタル小室マイケルあすなろダダ先生
このラジオの過去の名無しの一つ。第103回のみ。
非常にまぎらわしい。元ネタはフリーホラーゲーム「ゆめにっき」。他は大体電気グルーヴが元ネタなのだが。
なお、1個下の項目のお方のみ、この名無しが今でもデフォルトである。

そいP
このラジオ激プッシュPの1人。
ノベマス「退屈な世界に愛が響く」の作者。ノベマスだが、動画としての構成に隙が無い。
実際にPVもあっさり作ってのけた。
ノベマスからの流れで、どちらかと言うとミュージカル舞台的な方面に近い、ダーク系の意味で非常に重い系統の作風+圧倒的な映像美でストーリーを作り上げるPVの作風が最近では定着している。
ノータイムでアイドルが屋上ダイブしかねない重い作風から、上記の名無しと合わせて「センチメンタル屋上」と呼ばれたりする有様である。あと真美は天使。




後編はこちらになります。

by icelake876 | 2011-04-29 21:09 | 雑談(アイマス系) | Comments(2)  

Commented at 2011-05-07 17:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ペンタ at 2011-05-07 21:38 x
今日は非公開コメントが多いな・・・。

>テキストファイル
ひえぇぇぇ!!!あ、ありがとうございました!
というかこの用語集、文章の下手さも気になってたので何とお礼を言っていいのか・・・。
ただ反映に時間が掛かる可能性がある辺りはご容赦下さい(笑)。

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