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20作目の元ネタ解説 64m@starノベマス



m@sterじゃないのは仕様らしい。
真夏日マスターDSの解説をしようと思ったら、これが残ってた事に気付いた。あちゃー。

今見ると相当に恥ずかしいけど、まぁ適当に。
スクロールバー使って見直してるだけなので抜けてるネタあるかも。
あと補足しておきますが、僕はかなり任天堂派です。それでもMOTHERや時オカやってないのでライトユーザーですけど。

オマケ:コメント返し






・OPはポケモンスタジアム64です。プレイ動画探してきて録音しました。
ここだけの一発ネタでした。
ちなみに僕はポケスタは1、2、金銀をやった事がありますが、GBパックが無くてオールレンタルポケモンでした。
だから、手持ちのポケモンをバトレボに連れてけた時は大感動でした。だってスターミーにブースターにピジョットが動くんですよ!?
そういやリーフグリーンが積みゲー化したなぁ・・・。
・BGMは確かカービィ64縛りだった気がする。石川淳さんは神。いや安藤さんもスマデラ以降凄いですけど。
あー、でも最初はスターフォックス64のスターウルフか。ライバルって事で選曲。ちなみに最高スコアは1480ヒット。一応なんとかベノムのスターウルフにも高確率で勝てるようにはなったけど、どうしてもゾネスとセクターZの勲章が取れずに終わった。
・ブロックはPixiaで作ったマリオ64のアイテムブロック。
まともな画像が見つからなかったので自作した。チープ感が凄い。
どうでもいいけど、羽根マリオの操作難易度は異常。
ちなみにマリオは64とペイントとパーティーしかやってない気がする(笑)。どういう組み合わせだ。ちなみにマリオペイントはPVも作らせて頂きました。
・ガンソードはぶっちゃけるとスマブラXで得た知識。「罪と罰」ってゲームだそうです。
・緑の悪魔は逃げるって遊び方はしてなかったですねー。ちなみに坂本西郷コンビはメチャクチャ面白かったけど、元から見てたのはこれ。かそくさん元気にしてるかなー。そういやリアポケ一度も参加しないまま巡回しなくなっちゃったや。
あと、緑の悪魔の画像は確かこの人の動画から借りた気がする。
・エリア64は男のロマン・・・違うかね?
サイネリアがガンソード撃ちながら喋ってるのはスターフォックス64のネタ。実質上の最終ステージ、敵の大艦隊が敷かれた「エリア6」での敵の会話。とにかく燃えるステージです。
「撃って撃って撃ちまくれ」→敵の上官の叫び。この台詞が聴こえる辺りでは巨大戦艦とかが出てくる。
クジラ型戦艦コルビーの撃ってくる破壊困難なホーミングミサイルが鬱陶しい事この上ない。本体は楽に壊せるけど。
「やったか?」「いや、まだです!」→敵が大型ミサイル5基を撃ってきた後の台詞。まあ、確かに強力な大型ミサイルだけどセクターZのマンドリルほどの性能ではないので大抵耐えられる。初見殺しの機雷陣地と違って。
余談だが、このミサイルは何故かニンジン型。酷いデザインだ。攻略本曰く、実はマンドリルと違ってボム一発で壊せる。が、ロックオン不可能なのが厄介。僕の場合は距離感掴むのが苦手なので主観モードに切り替えて慎重に狙ってました。使わない場合は味方が狙ってるのを後回しにするのがコツ(半分任せる形)。

・一応ここで動画の内容にも少し。
ハッキリ言って、シナリオは完全に手なりでございます。とりあえず、逃亡役はいつの間にか尾崎さんになった。まあ主要キャラ全員を絡められたから、これでいいのかな。
・試しに一度くらい、と涼をりゅんりゅんにしてみた。
それでも一応男らしいから、ペンタPの魂100までである。
あと武田さんはネタと真面目両方書いたけど、どうしてもネタ側が目立ってしまいますね・・・。
・元ネタ解説に戻る。
64ドリームは2~3回くらいしか買ってなかった。けどスマブラ初代の載ってるゲーム雑誌を探した際に、気が付いたら選んでた。どうして電撃やファミ通系統じゃなかったのかは不明。
あー、念の為補足。最強の任天堂ハード雑誌、ニンテンドードリームの旧名称です。
2003年前後は完全に毎号買ってました。最近、忙しくてポケモンBWができなかったので、フラストレーションを発散するために一時的にニンドリャーに復帰。当時の勢いは見る影もないけど(かややんしか残ってないですし。64スタジアムのメンバーは種市さんと高島さん以外全員残ってるのに)、それでもゲーム雑誌の中では今でも一番好感を持ってる。一応デス仙人とりふぁさんも残ってますしね。あとみすずリンクと駒形さん。
・アクアスは結局、如何にしてレーザーとミサイルを連打するかのステージとなっている気がする。
あ、これもスタフォ64ネタです。
ちなみにボスの二枚貝バクーンは目玉が動くタイミングを先読みして撃つと真珠バブルに邪魔されなくて楽。
・どうぶつの森って今どれくらい普及してるんだろ?間違いなくDSでも出てるでしょうけど・・・。
まあそれは置いといて、これ生活ゲームなので衣装チェンジがあるんですけど、普通に街中でも2秒で着替えられるんですよね。そんな訳であのネタ。
ちなみに僕は家を水族館にしてました。飽きるだろうと思ってプレイした分、逆に割と飽きるまでの1ヶ月が楽しかった。
・ニワトリ。ゼル伝の最強生物の一角である。
時のオカリナでそこら辺にいるニワトリにちょっかいを入れると、趣味の悪い者への天罰として大増殖したニワトリが襲い掛かってきます。
ただ、ぶっちゃけると時オカは未プレイだから噂でしか聞きませんけど。ゼル伝でやったのは風タクだけ。うーん、ガーゴイル店長みたいな強さなんでしょうかね?
・その流れで、ニワトリポケモンを持ってくる。
ニンドリのインタビュー曰く、昔「カラーヒヨコ」というヒヨコが祭りで金魚すくいのノリで買えたらしいのですが、普通にニワトリになってしまうそうなんです。それがアチャモ、ワカシャモ、バシャーモの着想なんだとか。
だがしかし、実はバシャーモの出たGBA時代は既にゲームキューブだった。
調べて自分でビックリしたのでネタに採用。
・ちなみに、このバシャーモは僕(動画製作者)の私物という設定。折角なので。
オダマキ博士からサファイアのアイテム回収プレイ時(5周目)に貰いました。
あ、ここ年齢層の高いアイマスのブログだから特殊用語とか言ってもいいか(廃人系のネタは嫌いだけど)。個体値は26-31-26-31-20-28でした。並みの孵化遺伝ポケモンを凌ぐ超個体値。というか冷静特攻V。乱数調整無し。バケモンである。
けど今回はお役御免だった。あ、ここのBGMはポケモンルビサファの四天王戦です。ルビサファの四天王は本当に強いですよね、このバシャーモもゲンジで詰みそうに・・・。

・愛とまなみをデートさせてあげられたのが何気に満足だったりする。
あと、チートにはチートって事で舞さんを何らかの形で登板させようとしたけど、結果まさかの使い方に。まあ後述。
・「戦争の目!」は何の関係も無いとあるマンガのネタです。ごめんなさい。
・ヨルノズクは「ルビサファ以降では」眠りません。そういう特殊能力持ちになったので(特性)。
オコリザルやスリーパー、ヤミカラスも眠らない場合がある。
・キノピオハイウェイはマリオカート64のステージ。普通にトラックが走ってて、その合間をすり抜けて走らなければならない。ってか、事故っても向こうの車がノーダメージとか便利すぎるよね。
と言う訳で、そのネタ。ただ、愛なら知ってるのはwiiかなー、とマリオカートwiiのムーンリッジハイウェイを持ち出す。涼は男なんで今回限りでやたらゲームに詳しい設定にさせて頂きましたが。あとサイネリアはゲームに詳しくても問題ないでしょう(確か幽霊屋敷の買い出しでガンコン持ってるって言ってたはずだし)。
・というかゲッダンも一応64ネタっちゃ64ネタですね。CMしか覚えてないけど。ちなみに当時はジェームズボンドを知らなかったから意味不明だった。
・「あー愛コミュにあったね」の方、補足説明ありがとうございます(笑)。Cランク中盤ですね。
・ゴールデンキノコはマリオカートのアイテム。キノコはマリオカートでは加速用のアイテムになってますが、ゴールデンだと制限時間中は何回でも使える。
・最後のBGMはヨッシーストーリーのエンディング。
スマブラXの知識です、ごめんなさい。でもアレンジ品でも泣けるって原曲どんなだ、と思ってYouTube探したら絶句した。戸高さん凄いわ。神曲でしょうこれは・・・。
・サイネリアは良くも悪くも純粋なので、ああするかなーと。去らせてみました。
けど可哀想なので、贖罪の意味を込めて彼女主役のノベマスかPVの案を練り始める。
結局、これが「クラクション」の制作動機です。そういう意味ではこの64m@starも後に生かされる事に。
・で、最後のオチ。
マリオ64では何故かカメラ映像の設定になってます。ジュゲムってヤツが撮ってる。
そんな訳で、撮影者が必要になったのでチートキャラ、舞さんに任せてみた。これはひどい。
・ちなみにジュゲムが使ってるカメラは釣り竿の先にビデオカメラが付いたシロモノ。
どう考えても風でまともにコントロールできない。なので舞さん以外は操作不能だと判断。
・ボツ台詞↓
舞さん「私よりも釣り竿に慣れてる人を呼んできなさいよ!ntmPとかよしむねPとか!」
酷いメタなので自粛。
・レア社は、今ではゲッダンで有名なゴールデンアイ007の開発元。確かイギリスのメーカー。けど今では任天堂を離れてしまった。
あ、ちなみに僕はレアコイルが電気タイプで一番好きです。




・正直、完成度は練り込み不足です。オマケに遅刻作品なのでP名タグも付けませんでした。
マイリストからも少しだけ見つけにくくなっています。
・それでもこえらさんに紹介されててビックリした。

まあ、こんな感じでしょうか。
十分長くなったけど、推敲とかまともにしてないので一応手抜きの解説文でした。

by icelake876 | 2011-04-20 23:42 | 自作動画長文解説 | Comments(0)  

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