10作目 ペンタPの初りょうゆめ



涼がクッキー作ってくる→愛と絵理の会話「男に料理で負けたら困りますよねー」
→ぎゃおおおん→「いや、そこはプレゼントしましょうよ!喜びます!」
→夢子、複雑な表情→武田さんに注意される「好意を貰う練習したらどうだ?」
→夢子「す・・・素直に受け取れない!?」→涼「大丈夫。自信作だから、一口食べれば絶対に」
→夢子「男の言うセリフじゃないでしょ、それ!」→終わり

最後のオチが弱い。要改善。



以上、当時のメモ。
プロットを書いたノベマスは、これくらいだったりする。
(脳内組み上げ派なので)


まだ習作を上げる段階だと前作で開き直って制作。
ものすごくスピード重視で作る事を心掛けました。
結果、僅か6日程度で完成。

肝は、武田さんの去る直前の台詞。1つの台詞に2時間掛けました。
「3A07」では1週間掛けて捻り出した台詞があったらしいですが、その領域には至らないにしろ、
ここまでやったノベマスは結構少ないかもなーと思う。


割とネタバレだけど、発売半年経ったからいいかなーと思って突っ切った。



・「りょうゆめ●REC!」をリスペクトすると決めたからにはやらねばなるまい。
悪戦苦闘し、脳内でシナリオは組めたものの、10日近く掛かった。
本編に全く持って及ばない事は最早、覚悟した。まぁ勝てる気がしないので自己流で。
・まず料理が夢子より上手い涼、と言う定番ネタを核に。
人夢Pがやってましたね確か。ここら辺は定番ネタだから使ってもいいと判断。

・さて、武田さんの立ち絵が問題だ。
プロットにある通り、出すと決めてたのですが・・・。
(ちなみに夢子は何の問題も無いです)
まあ、立ち絵が1種類しかないのもあってネタ属性が蔓延してる彼ですが、「りょうゆめ●REC!」のバラ紳士は立ち絵が複数用意されていたのに武田さん扱いでしたし(制作者のliarPが違うと明言してるんですが)。
そう、立ち絵の数は問題じゃないのである。
・前作(絵理誕)の説明に書いた「武田さんは歪さんが立ち絵1枚しか用意してないからネタキャラになったんじゃなかろうか」と言う仮説も、崩す余地があるのかなーと。
・ゲーム本編を観察してれば分かるけど、武田さんの立ち絵は1種類ながら印象が違う。
喋る口が「▽」の時はともかく、「○」の時は真面目な表情に見えませんか?
そのシーンの途中では、口のラインが不自然な戻り方をするんですよね。
多分、容量の問題じゃないかなーと予測。「一」が普段の口だけど、「-」を勝手に補間できると判断。ちょっと線を削れば完成。
・折角だから、「▽」「○」も・・・と思ったけど、失敗。
「一」「-」の2枚で勝負する事にする。これだけでも結構な工夫だと信じたい。

・問題は製作時間。
前作のアップロード後に製作開始。残り1週間、さーて間に合うか。
・そもそも脚本書いた後に、インターフェースまで作らないといけないし・・・。
(前作のスケッチブックがイマイチだったので)
見やすければ、文字送りは速くていいので機能性重視で行ってみようかな。

・さぁ脚本書き開始。とにかく削る、見やすいを全力で。
・クッキー食べた絵理の台詞で詰まる。
候補「男の子とか、そういうの以前に、羨ましい?」「おいしい・・・!」「・・・絶品?」「料理、こんど教えて貰おうかな?」「涼さん、凄い・・・」
湧いては出るけどしっくり来ない。前作はほぼノンストップで仕上がったのに・・・。
(前作の脚本は本当に2、3時間くらいで仕上がってます。動画化で4倍は食いましたが)
結局、5個目を採用。
・これだと絵理の喜んでる感じが伝わりにくい。
「涼さん、すっごーい!」と叫ばせたい所を、絵理なので「涼さん、凄い・・・」にしてしまったので。
けど、そこは動画。絵理が喜んでれば「すっごーい!」的なニュアンスにする事が出来る。
もっと言うと、「涼さん・・・凄い!」の方がいいかな?
・涼のキャラ付けに影響を与えてるのは、以前見かけた某イラストサイトの管理人の一言。
「ガビーン!この手の情報公開は仕方ないけど、頼れるお姉さんの涼はもういないのか・・・」
要するに、あの爆弾投下前の涼のキャラ付け「876プロ一番の年上アイドル」です。
一応存在する年功序列は涼>絵理>愛。これは基本だと思ってますし。
件のサイトを見る前にも、絵理編Eランクの水着撮影で、散々な状況なのに何だかんだで絵理を気遣ってくれる涼に感動したから・・・ってのもある。
(余談。ノーマルメモリーしか取れなかったのに、この営業だけグッド取れたお陰で後にオーディション合格)
・まぁ、絵理<涼は、この2人のイベントが幽霊屋敷しか無いせいで分かりにくいんですが。
(Cランクバッド?ネタバレ見て封印決めた)

・この後、再度、この辺りのポイントで詰まる。
上で長々と語った「頼れる姉貴分」を愛が一言で言い表さなければならなくなってしまった。
「頼れる姉貴分ですから!正確には兄貴分ですけど」→酷いのでボツ。
「頼りになる先輩ですから!」→同期じゃん。ボツ。
結局ここで1時間悩んだ。
・後は、動画の時間短縮を狙ったので、かなりの高速文字送りにしてある。
とにかく台詞送りが3秒で済むような感じで。
脚本は、のんびり3、4時間掛けて完成。前回より時間が掛かっている。ファイルサイズが半分なのに。
・さらに推敲で分かりやすく。
・完成。
「ひうっ!」が元テキスト10.9KB、こちらは4.4KB。
あれ?5分台を狙ったんだけどな・・・無理か。
まぁ、まだ台詞送りスピードで次を狙える。

設定完了したら6分台!
よっしゃあぁぁぁ!!!
・新インターフェース(Pixiaで自前)は予想外に上手くできた。
色々考えて、とりあえず愛を示す赤い線を引いてみる。後は青、緑(絵理と涼)を入れると・・・み、見やすい!前回のスケッチブックインターフェースよりも段違いに。
・FFS機能はそれなりにハンドリングが効くようになってきた。
紙クリでの組み上げも3時間程度。

・脚本の段階では、武田さんが結局ネタ寄りに・・・。
(掛け値無しに、を使用。立ち絵も変な方向にスライドする)
立ち絵の捏造に失敗したのを、ずるずると引き摺ってしまったっぽい。
・しかし、このままでは引き下がれないので最後に無理矢理一言足してみた。
「強引な手段だが、僕が言わないと桜井君は受け取らないだろうからなあ」
この一言を考えるのに2時間くらい掛かったけどね!
パッと思い付いたのは「まぁ、例の話(夢子の黒歴史)自体には言及しないから安心してくれ」だったけど、「君はもう反省しているみたいだしね」と一言付け加えないと上手く伝わらないのでボツ。
・結果、この一言が会心の一撃。
コメント欄では好評でした。よっしゃあぁぁぁ!!!
・画質はmp4、ビットレート128+15フレーム。軽さ重視の究極系。
以前上げてたゲームのプレイ動画は、こんな感じだったんですけど・・・エコノミー回避仕様のさらに半分の動画サイズ。
流石に、もうちょい上げた方がいいかな・・・ちなみに当時はMediaCoderでした。




反省会。
・涼→まぁ、ぼちぼち上手く行ったかな。向上心を忘れずに。

・愛、絵理→ちょっと絵理は脇役として配置するとキャラ崩壊気味かも。
愛は適当でもいい具合に振り回してくれるんだけど、絵理はもう少し大人しくしたい。立ち絵で遊びすぎたのが原因かも。
半目絵理に邪悪な印象以外をつけたいなー、と思って色々やってるんですけど、「絵理饒舌やなw」の一言は「・・・確かにーーー!!!」だった(涙)。

・夢子→ツンツン。要反省。
あの暴論は千早編最初の会話を元にしてるんですけど、黒歴史だったのかも。

・武田→上で語った通り。あの2時間が会心の一撃だった。

・BGM→相変わらずの微妙さ。今回は逆に、公式以外を入れるアイデアも無かった。
要所要所で別の曲を入れている旅m@sの某Pを参考にしようとしたら、散る。最早、コンプレックスの域。
ディシディア手書きのRYOさんや縛りプレイのフレデリカさんが激しく羨ましい。

・当時のノベマスでは、この時点で一番伸びた。
余談ですが、当時は「アイドルマスター」と動画名に入れると伸びたりとかしてました。だけど、この動画以降、その法則が少しずつ崩れていく事に。




スペシャルサンクス→こえらさん(紹介ありがとうございました
K_1155さん(ひいいいいいい比べないでええええええ
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by icelake876 | 2010-10-21 22:12 | 自作動画長文解説 | Comments(0)  

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