7作目 Toxic事変

アイドルマスター 秋月涼 Toxic

Toxic→BPM143
Niagara Solid,Ravie

以上、制作時のメモ。BPMと、オープニングのフォントの種類ですね。
これだけ。




話に入る前に。


そもそも僕はこの動画を散々な扱い方してる訳ですが(と言うか現時点での動画説明文が酷い。これ直した方がいいかなあ・・・)、マイリストコメントで事情については書いているものの、「そんなにキツかったの?」と言われる方も多いと思われます。
流石に介党鱈Pはマイリストコメントだけで只者じゃない雰囲気を察して下さってるようですが(笑)。鱈Pの20選を参照。

その辺りの解説から。




まず、前提として。
僕は、とにかく常人の感性を持ち合わせていない人間です。それも、日常生活でも苦労するレベルの。
Twitterを誤フォローで30秒で挫折したその異常っぷりは尋常じゃない。ブログは過去に経験があったので続けられてますが・・・。

要するに、どんなに投げてもナックルボールしか投げられないピッチャー。
しかもノーコンでキャッチャーが捕球不可。

だから、ふと考えた。
「観客席の方向に向かって変化球を意識して投げれば時速150kmのストレートがストライクに入るのでは?」








僕「絵理はドSじゃない!」
→ドSな絵理で計画。Toxicも、この方向性でセレクト
僕「洋楽に疎く、英語が苦手です」
→洋楽使う(実は、ニコマスで知った曲を除けば、Toxicが唯一まともに知ってる洋楽曲)
僕「3人とも好きだけど、やっぱ当時出番の少なかった愛辺りは贔屓したい」
→涼起用。絵理ですらなくなる
僕「涼は男だ!(実際、僕のノベマスでは女装涼はレアです)」
→涼を性的に、女らしく魅せる
僕「『素材としてのDSを面白く魅せるMAD』ではなく『普通のim@sコラボPV』を目指したいなー」
→DSツール感漂いまくり
僕「『愛、絵理、涼のキャラクターを生かすMAD』を目指したい」
→まともに涼の顔を映さない
僕「動画とは魂を込めるもの」
→ジェットP方式採用(推定製作時間は前作の10分の1)
僕「かりふらPとジェットPだったら前者の方を圧倒的にリスペクト」
ジェットP方式採用(笑)
僕「交流系に参加するのは苦手です」
→清水の舞台から飛び降りる覚悟で洋楽m@sterのタグロック
僕「元PV、恋人に復讐するムービーだったなー」
→夢子死なない(これはOK)
僕「画質に気をつけたい」
→唯一の三脚未使用動画。すっげー適当に撮影
僕「踊りは細かく場所に合うものを探す方が心地いいと思う。『ラッ!(↑)』みたく」
→DazzlingWorldの長回しのみ




これで2日で2000再生。

僕がノーコンピッチャーだと証明された瞬間でした。


終いにゃ、これの1週間前に超名作の動画を発見したんですよ。
「金色ナリ我ガ姫ノ月」片霧烈火 美希ソロ(REKKAP)
ダンスシンクロ不完全だけど雰囲気作り一発勝負だけでここまで持っていけるのか。
この人、こんなに凄かったんだなーと思い知らされた動画。

そしたら、このToxic、この動画の制作者様のネタ潰したんですよ。
もうね、アホかと。バカかと。
と言うか下で書いてますが涼でなんか作る場合は手伝います。いやマジで。手動抜きできない素材だけど。



・こんな感じの酷い顛末がある動画。
・良くも悪くも、今後の作風にでかすぎる影響を与えた。

・選曲は一番最初の「自分の感性の逆」で浮かんだのが、ノベマスでよく見る「サドい絵理」だったから。
そこからToxicが思い付いた。気が付いたら、その「絵理を使いたい」すら逆にしてたけど。
ブリトニースピアーズに詳しい訳ではないから自粛しようとも思ったけど、その判断も逆に。
・低画質の逆利用だの云々語られてる動画です。
これ、基本的な発想は確かかりふらPも言っていたこれ。
「直キャプよりも実際のカメラで撮った方が温かみが出る」
そりゃそうだ、これは「実際に僕達がプレイしてるアイドルマスターDS見たままの映像」なのだから。
そのため、自分のデジカメ撮影はベストが出せればピピンPにも勝ると妄信。
(あっちは動画の「データ」ですしね)
・だったらマクロモード最大出力で撮ってみても大丈夫なんじゃね?
結果がこれです。正直、最後はDSに押し当てて撮った。
(僕の撮影機材、ペンタックスOptioW30はマクロモードが1cmまで寄れる仕様になってます)
なのでピント合わせが適当になりモアレが発生。
しかも、撮りながら顔が映らないようにカメラを細かく動かしてたので、微妙にピントが動画内で動いてます。
なのでモアレは動画の前半にしか無いと言う適当っぷり。
もっと慎重に撮ろうかとも思ったけど、やめた。普段の自分と逆に、がコンセプトなので。

・顔を見せない発想は、GatePの動画が元ネタ。
実際に某所で「目を描かないGateP方式」なんて用語が使われてたりしますが、まさかここまでGateP方式が邪悪に使われようとは、誰が想像しただろうか。
・ただ、目だけ隠すのは無理。フレーミングが難しすぎる。
そんな訳で「体だけ映す」と「口だけ映す」で分担して出力する事にした。
・服装はトゥインクルブラック+天使の腕輪+ひまわりブローチ+クールサングラス。
「堕天使」をイメージしたコーディネートです。
サングラスはGateP方式の名残(目を隠そうとした)。けど顔が上手く隠れたので、あまり意味は無かった。
レインボー演出の所で一瞬だけ確認できます。
口だけ映すのに邪魔なので結局アップカメラでは外しました。
・結果。
あのー、なんかリップシンクロまで決まってしまったんですけど・・・。
目が映らないシーンを切り抜いただけ。いや、流石に、ある程度は選んだんですけど・・・。
・最初の文字はNiagara SolidとRavie。Pixiaで描画してWMMの「フィルム時代(かなり古い)」で補正。
だけどイマイチなので、さらに倍速処理かけたら当時の白黒映画っぽくなった。
ちなみにハートマークは描きました。下手なのが幸いし、チープな感じが出た。
そもそもマウスですらなく、タブレットPCだったりして・・・描けたもんじゃない。
・例によってリンPのJumperっぽく、細かい白フェードイン演出を入れようとするも失敗し、動画をぶつ切りにしたのが無駄に。
だけど、結果オーライかな・・・。
40秒以降のスローモーションはダンスの時間稼ぎで導入したのですが、この効果の名残で「明るく補正してスローに浮遊感を加える」と言う手法が思いついた。
・曲被りは蒼い子Pだった。
音ゲーMAD@アイマスの中堅Pにして誰もが認める裏エース。
だけど、蒼い子Pにしては出力が弱い。
(いつぞやの生放送インタビューを聞いた限り、亜美を黒バックと同化させるアイデア一発勝負だったらしい)
と言う訳で後出しで躊躇無く突っ込む。
これが原因で、後で大後悔時代へ突入した訳ですが・・・。
・ダンスは「DazzlingWorldだったら女の子っぽいダンスだし合うんじゃないか?」と。
結果、適当にスロー(速度2分の1)を入れていったらなんだか2番以降で上手く収まり、延べ編集時間僅か3時間と言う記録を叩き出す。
・2番以降はノーエフェクト。飽きた。ジェットP方式やし。
(前半はエフェクトアリ。高速フェード演出を部分的に残しただけだけど)
結果的には、前半だけエフェクト掛けた事で「つかみ」の要素になったんじゃないかと。
ずっとノーエフェクトじゃ、この動画の世界観を掴む前に客が帰っちゃうし。
・2番の顔のアップは手が入ってるシーンを「これだ!」と抜き取る。
2番は1番と違って1回しか切り替わりませんが、これは製作過程の問題。
1番の顔アップは実は尺伸ばし。DazzlingWorldが2分ちょっとなのに対しToxicは3分あるし。
ところが、前半を調整した段階で後半のダンスシンクロが完璧になってしまったので、予想外にもいじれなくなってしまった!
なので、シンクロが地味な箇所に上から被せる形で割り込ませたのが2番。
・3番。2番まででシンクロが決まってしまったので、別のダンスを持ってくるしかない。
だけど・・・。

うがあぁぁぁーーー!!!
いい加減、涼の顔見せろおぉぉぉ!!!

・耐えられなくなり、口元アップ用に撮った素材を無理矢理ねじ込む。
こっちもDazzlingWorldで撮ってあるため、今までのシンクロを流用できる。
後は、かりふらPっぽい仕上げに無理矢理持ち込んだ。
しかも製作時間まで短縮できると言う一石四鳥の効果。
・最後は投げキッスをスローで強調して、完成。
歓声の画面を無音は不気味な効果になったんじゃないかと。
・割り込ませた実写素材は自前で用意しました。
デジカメって、デジタルズームを最大で掛けるとあんな感じの荒れた絵になるんですよ。
狙って出した。写真が趣味の人間としての矜持。場所特定も防げますしね。


・今だから書く。
「でも、生えてる」「でも、そこがいい」タグ付けたヤツ表出ろwww
今は外れてますが。あ、僕は外してないですよ。
・魂の3部作が伸び的には散々だったので、これがNRRR(卓球Pラジオ)や悪来さんの所で紹介されたらどないしようかと思ってたのですが、正式な紹介からは外れました。
正式じゃない紹介は両者ともされてましたけど。
NRRRに至っては「よかった、紹介枠から外れた・・・」と思ったら何故か全然関係のない所から「ブリトニースピアーズのToxic」の話題になり、嫌な予感がしてたら案の定URLが貼られた。
ぎょP「お?秋月涼Toxicなんてあるんだ」
卓球P「あ、それ昨日今日くらいで急に上がってたヤツだったはず」
ぎょP「ふむふむ・・・『でも、生えてる』『でも、そこがいい』」
2人「ぶわははははは」
ぎょP「どんなタグだよw」

結果、タグだけ読み上げられると言う羞恥プレイを達成。
・しかも掲示板に「貼られてしまった・・・」と書き込んだのに、島Pほか数名にしか拾って貰えなくて涙目以外の何物でもない。
(本当に念の為言っておきますが、卓球PとぎょPは好きなP様方です)

・あまりに多くの人に見られてて吹いた。
Twitterやらでパッと調べた辺りで島P、ハバネロP、ブラッキーP、wyrdP、mizuchiP、ユウシロウP、Point-to-PointP、ぐらぽんP、たななしP(もぼぞんえP)。
敷居さんは「エロかっこいい!」だそうで。
カッコいいと言って下さった方は非常に有り難いです。
だってこの動画、お薦め動画に遠心力Pの全裸ブリハマチが入る程のエロ動画だぜ?カッコいい部分を拾い上げてくれてありがとうございます。
・レスター伯Pには「モーションとかも含めてDSだから映えるような演出」とネットラジオで評されました。
・まさかの祭り参加により、回避完了後に大慌てでセカチャクを解除。
結果、投稿25時間後に洋楽m@ster生放送で流されたらしい。
ふぅ・・・良かった。今までの解除時間だと失敗してた。
・ちなみに見逃したのですが、後からコメントは見られた。以下の通り。
「上手ぇ・・・」「最近DSMADが熱い(ジ」「DSキャプチャ出来る環境は羨ましいなぁ」
1番目は配信者コメント(たぶん赤菱P)。ジは・・・誰だ?ジェットPかなぁ。
キャプチャー?ただ力づくで撮ってるだけです。全てペンタックスの力です。しかも3年半前の。

・結果、この記事の執筆時点で3000再生、120マイリスト達成。
「自分の動画と感じない」ため、この動画が当面の最大のライバルとなる事になる。
・これの直前「某動画にDS版キャラ登場して良かった」とNRRRの掲示板に書いた結果、かりふらPと間違われる。
そしたら、かりふらPが「どうせならもっと成り済ませよ!」と。
結局かりふらPの冗談だったのですが、色々あって「ほう、つまり動画で成り済ませと言う事だな?」と曲解。
(上記の通り、偶然ですが、かりふらPリスペクトです)
なので投稿者コメントはかりふらPを意識して、最初はアーティスト名と曲名のみだった。
「P名ないけど・・・かりふらPだよね?」コメントの貴方、ありがとうございます(笑)。


・結局何が言いたいのかと言うと、REKKAPのネタ潰しとかマジで作らなければ良かったかもしれん。
(あれが今来たら20選選んでる)
REKKAPがTwitterで「うわああああToxic作ろうとしたその日に来てるううう」と書いてたのを見てしまった瞬間、絶叫。

いや、マジで「涼で素材撮ってくれます?」と言われたら撮りますんで。30本くらいまでなら。


・どうでもいいけど、ペンタPって名乗る前の最後の動画。
・あと、「この動画で初めてDSキャラを20選に入れた」って方もいらっしゃったようなので、それだったらアリかなーと思ったり・・・。
・七色がある今では笑い話にできるかもしれませんけどね。
ただ、僕が描きたい涼は、夢子が惚れるようなカッコいい涼なんですよね。
・と言うか現時点での動画説明文の追記部分が自重してない訳ですが、流石に消した方がいいですかね・・・?
funyaさんと言う方の20選コメントを見て「畜生オォォォ!」と勢いで書いたんですが・・・。


スペシャルサンクス→赤菱P(洋楽m@ster主催)、Mash氏(広告&20選)、他




(追記:2012年1月8日)
・今にして思うと、これだけ書いても色々抜けてますねー。
なんで僕がToxicを知ってたのかと言うと、発売当時に勉強の現実逃避でケーブルテレビのチャンネルをこっそり着けてたりしたからです。
当時はあのセクシーなPVが割と流れてたので(正直ドン引きでした)、インパクトとかと合わせて覚えてました。他に同時煮に覚えた洋楽曲が1個も無いのが不思議ですけど・・・。
・今にして思うと、いい思い出。
「ふにゃてぃんP」がこの動画から生まれたんだから、もう存在意義ってレベルの話じゃない。当時の僕が切望してた「カッコいい涼」は相合傘で見事に具現化されましたし。
僕が彼を未だにハンドルネームで呼ぶのはデビュー前から知ってたから、あと下ネタが苦手だから(苦笑)。
P名決定直後に、動画説明文を「ふにゃてぃんPことfunyaさん」に変更してデビュー祝いにしてたりします。

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by icelake876 | 2010-09-10 03:59 | 自作動画長文解説 | Comments(0)  

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